夏場になってうちの年寄り犬もずいぶんと食べるのにもつらくなってきているようです。
年寄りになると、やはり気をつけないといけないのは、歯が抜けてきたり食欲不振に困りだします。フードもお湯でやわらかくしてみたりして食べさせるといいと思います。
また、身体も、衰えが現れ、目がやはり悪くなったり、毛ががさびしくなったりします。小さいときに育てたときのように、段差などに注意しておきます。
散歩も様子を見ながらです。1匹の場合は、やはり買主さんのペットロスなど心にショックを受けます。次の犬を飼うことができないという方もいます。
新しいペットを生きているうちに飼うことで、ショックを和らげることができます。
ペットロスとは
ペットロスは受けるダメージがとても強い人は、思い出すだけで泣き出したり、情緒不安定になる方もいます。
子犬を飼うことで
老犬も子犬をものすごくかわいがり、若返り、元気になった子もいるます。
もしこれを読んでそういう気持ちになりましたら、ホームページで子犬を見てください。
ホームページでは、子犬を写真で紹介しています。
ペットを考えている方は是非ご訪問ください
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