マシュー入院させました。実は全くといいほど安静にしていません人間の子供が、かるい肺炎で思いっきり、遊んでいて良くなるわけありません。それと同様で、後ろ髪はかなりひかれましたが、昨日入院させてもらいました。夜から朝方にかけて、咳がひどくいっこうによくなりませんでしたので。。。飲み薬を注射にしてもらい、インターフェロンもし、昨日の夕方より、今朝会った方が見た目も素人でもわかる位元気になってきています。夜中から朝方にかかえても、30分おきの咳も無くなってきていたそうです（先生がマシューをご自分の部屋で寝かせて下さったそうです）もっと早く入院させれば良かったと反省。。。でも少しですが、ホッとしました。コトジョーイやマシューの事に関してはどうやら私、神経質になりすぎる傾向があるかもしれません入院させる前は先生に「何でインターフェロンまでやって良くならないの？」なんて活きよい良く言ってしまったりしてましたから先生ごめんなさい。。。今日は本当は休診日なのに、マシューに会わせてくれたりするのにね〜当然マシューがいないので、家に帰っても時間が余るんです。。。ＪＯＥＹもマシューのサークルに入って呼んでも出てこなかったり。。。マシューは既に完璧に私達の家族になっていたのを改めて実感・・・ＪＯＥＹ兄ちゃん母ちゃんともう少しこの淋しい感じを頑張って乗り越えましょう〜マシューも頑張って病気と闘ってます。もう少ししたら、帰ってきますからね〜

金曜日にマシューを病院に連れて行き、出来る検査を全てやってもらいました。レントゲンを本来やるのは悩みましたが、肺炎の可能性も考えたので、今回はやりました。結果はケンネルコフからくる気管支炎・軽い肺炎でした。ケンネルコフとは、ご存知の方も多いかとはおもいますが、空気感染の抵抗力の弱い仔犬が咳をするとほぼケンネルコフろ言われ、軽症・重症にかかわらずケンネルコフだそうです。厄介なのが、重症の場合ここから、ジステンバーにならなようにする事。幸いマシューは軽症のケンネルコフで、インターフェロンをして、２週間で完治予定です。そして、ジステンバーになる要素は全く見られなかった事が、とりあえずほっとしました。ケンネルコフは必ず治る病気です。電車にゆられて、病院にいくのですが、情けない顔をしていますね〜今のところ、順調に治療は進んでいます。というわけで、マシューをかまう為（？）ちょっとブログはお休みします。そうそう！ＪＯＥＹには感染しておりませんでした。大人のＫＪＯＥＹは抵抗力もあり、感染していなかったのが不幸中の幸い。。。又予防接種をしているので、抵抗力があって、感染しなかったと言うことでした大人のワンコが、人間でいう風邪とか、インフルエンザ。。。つまりこれが仔犬にとってケンネルコフというものだそうです。それでも、マシューは食欲もありますし、安静なんてしちゃいませんＪＯＥＹとも相変わらずバトルしています。。。