キータが亡くなってから３年が経とうとしてます、此方に引っ越して来てからも７月で３年です、今は主人の介護としっぽ屋をやってますが　この辺りと言うのは犬に洋服を着せると言う事が余り無いようで　しっぽ屋は閑古鳥が鳴いてる始末です、

何とかしなきゃとは思ってますが　旦那の介護が思いの他大変で　これと言った手立てが出来ない状態です　一応宣伝らしき事はしてるのですが　成果は上がって無いです

それにしても年月の経つのは早く　未だにキータを亡くした心の痛みが癒えない毎日です、

次の子をと思っては居ますが　介護の事を考えるともう少し先になるかなァ〜　っと思ってます　これも縁が在ればの事ですけどね、田舎なので動物病院に行くにも少し遠いし　トリミングが近くでやってるみたいですが　未だ心の準備が出来て無い始末で　田舎で静かで良いのですが　不便なのはどうしようも無いですね、しっぽ屋の新作布も出したいのですが　未だ押し入れの中です　情けないねェ〜　それだけキータの存在は私にとっては大きかったって事ですね、まる子もも子キータと　あんなに賑やかだった我が家は今は静かな物です　時々凹んで涙が出ます　あれ？私　ペットロスでしょうか？　元気を出して今年はお客様が沢山来てくれる様に頑張らないとね　それでは皆様今後共宜しくお願い致します