レストランに行くとが生けてあった
ママたちは「食事は雰囲気で、もっ〜と美味しんぼ」 ワクワク
「ボクはここにいるからね 今のところ好き嫌いはないよ」
「何言ってるの あたちが見る限りお兄ちゃんの好きなものはないわ
さとママさん、あたちに少しだけくださいな そこのお肉なぞ(ヨダレ)」
結局なんにももらえなかった・・・・
も〜太くんに聞くと、ボクたちのが先だったのは
お腹いっぱいにして、騒がせないためら・し・い・
騒ぐ?? ボク騒がないよ 女のこたちでしょ
「静かですよ 見てるだけですよ」
まあまあ、気を取り直して・・・ はい、チ〜ズ
そして、ホテルの屋内ドックランへ
まあ、ここは親睦の間でしょうね・・・・(ママたちの)
フローリングのため走れないし・・(滑る・・)
「何して遊ぶ、も〜太くん? もできないし・・
お外に行きたいね」
「お兄ちゃんこちら 手(爪)のなるほうへ〜」
「ダメだよ すず、そこは乗ってはいけない」
「お外がよく見えていいね。外に出たいよ〜」
「あたちはさっきしたからいいわ。それにアイスクリ〜ムは
きっと、なくなっちゃてるわ。」
ママはお酒も入っちゃたし、寒いし、ここで軽めの運動、排泄を
済ますつもりらしいが・・・お外での排泄を訓えたのはママだよ
ボクひとりでもいいから・・・お外に出る〜 出たい・・・
続く・・・