先週の事件です。
その日 買い物やら なんやら・・・
ちょっと小忙しい予定をこなしていたママ
すべてクリアーして・・・
さぁ〜 ボクのお散歩の時間です
いつものように・・・ボクを車に乗せてレッツラゴ〜
しか〜し・・・少し走ったところで
なんだか車が変
そう・・・これは絶対 絶対 パンクだよ
邪魔にならないところを探して 車を止めて
降りて見てみると・・・ペッチャンコになってる後ろのタイヤ
ねぇ・・・・どうする どうしたらいい
まずは・・・パパに電話 そして お姉ちゃんに電話
お姉ちゃんに色々お世話をかけて・・・
販売店の営業マンくんが タイヤを持って走ってくれることに・・・
で・・・チャッチャッっと タイヤ交換してくれて
めでたし&めでたしとなりましたぁ〜
で・・・すべて完了した後 パパに・・・
『こんな状態なのに・・・なんで気がつかないかな』
『どれだけ走ったらこんなのになるんや』 と 呆れられたママ
『ボクも おかしいと思ったんだよね』
『ママの天然にも・・・驚くよね』
『これからは こんなことのないように 頑張るわよ』