きのうのことです。
ママは酔っぱらって「なんかここの毛が気になんよのね〜」ってぼくのお鼻の上の毛をひっぱるんです。
前にシャンプーだけお願いしたトリマーのお姉さんが、ちょっとだけ切ってくれたらかわいくなったので(すでにこの時点で間違いが。お姉さんが切ってくれたのは目の上の毛)、それを思い出したらしいです。
で「ちょっとだけ、ちょっとだけ〜」っていって、じょきじょき切り始めました。
酔っぱらっているので、右を切りすぎ、左をそろえようとしてまた切りすぎというコントのようなことを繰り返したあげく、飽きちゃったらしいです。
なんか不格好なお鼻の毛になっちゃって、ブルーなぼくです。
まったく「ママに刃物」はやめてほしいよ。とほほ。
きょうはこの夏いちばんの暑さらしいけど、暑さに負けずに
毛地盤へGO!