この間、ママのいないすきにキッチンに入り、横浜でいうところの「小さな金属類」ゴミに分類されたツナの空き缶をペロペロしてたのをじいじに見つかったときからいやな予感はしてました。
じいじったら、ぼくの味方だと思ってたのに、ママに言いつけるんだもんな〜。ついにキッチンに「ペットガード」とやらをつけられました。前はキッチンの入り口に、コントレックスの箱とか並べてるだけだったんですがね、ぼくが越えちゃうことがばれたのね。
ちぇっ、パパママの前では「ぼくはこの高さは越えられましぇっん」って顔してたのにさ・・・。
じいじの意地悪!