Un cane dell mia casa 〜我が家の犬〜 (犬名 ADAMANT OF BEAUTY DOLL FCI)

2010年11月
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PROFILE
muku

W コーギー ペンブローク♂(去勢済み)好きな食べ物・・与えられた物全て(人間の食べる物はもらえないんだ〜)嫌いな物・・友達以外のワンコ

ななちゃん

ななちゃんというワンコが、行方不明になっています!尚、ななちゃんは、産まれつき心臓の弱い子だそうです。一刻も早く自宅に帰れるよう、そして点滴が受けられるように皆様のご協力をお願い致します。リンクもしましたので、宜しくお願いします。
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捨て犬だったすばる。今は家族の一員として暮らしてます。とってもお利巧さん☆

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ペットフード

=フードを購入しているところから、送られてくる資料=

 

 購入する際、いつも何かしらの資料が同封されています。

今回目にとまった資料を、簡単に記事にしたいと思いました。

 

 

オーガニックいついて

 原材料は全て100%オーガニックは当たり前のこととして、工場で製品化する際、最後に添加物を使えば元の木の阿弥です。『そういうことも一切行っていない』 『完全に人間と同等のクオリティー製品』というのがオーガニック。

この認証を受けた機関が、オーストラリアにある『オーガニック認定機関 BFA』というところだそうです。『BFA』は海外の認証機関で初めて日本の農林水産省により、『JAS 有機認証』をすることを認められた、と書かれています。

 

オーストラリアという国は1960年代から行われている牛肉などのトレーサビリティー(食品の履歴書=産地から食卓まで顔が見えるシステム)などのシステムにより、BSEなど家畜の主な疾患が発症していない国として国際的に認知されています(資料より)

 

最近日本でも、誰が作っているのかわかるように、作った人の写真が載ってたりしますよね。私はこんな人が作ってるんだ〜と思いながら、かごに入れてます。気分的に、安全かなって少しは思いませんか?

 

いろんなペットフードがある中、どれにするべきか、どの商品がいいのか・・・迷っちゃいますよね。前にも言いましたが、たまたま知り合えた方が、ペットの健康を考える会の代理店をされてる方でした。

mukuを飼う前、もし犬を飼うなら、ナチュラルなフードと決めていた私。だって、痛いとかかゆいとか言う事が言えないから・・・。普段から予防と言う形で、ナチュラルなものをあげようって思っていましたから、その方に会えて、話を聞き、私もそこのフードに変える事にしたのがmukuが3ヶ月くらいだったでしょうか。それまでアイム○というフードをペットショップから渡されそして購入していましたが、飛ばし遊んで食べなくなったんです。そうこうしているうちに、その方とお会いでき、徐々に今のフードに切り替えました。遊ぶ事はしない、かなり美味しいのか、待てといわれる前から、ハウスの中でよだれたらしながら待つmuku。今でも飽きずに食べてくれています。お陰で、少しアレルギーもちだったmukuも、すっかり良くなりました。

決して、そのフードが一番というわけではないと思いますが、ホリスティッスクとは何かを理解すれば、本当にいいものだとわかるはずです。

 

 

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アズミラとは

ホリスティックケアは「全体観的ケア」、即ち疾患をもった部分だけではなく「身体全体のケア」を意味し、「身体全体」「精神」「心」、そしてさらに「生活環境」に至るまでを防御のために包囲することです。
 様々なモダリティ(類似した症状、兆候における使用法)の応用は身体自らの生物学的作用と自然の防御機能を促進、強化、そしてサポートする相互作用の働きを引き出す方法で行われます。これは予防と健康と行動の問題につながる生物学的不均衡を反転させるのが目的です。

 栄養素は健全なホリスティックプログラムの基本であり、しばしばそれ自体が「情緒的」「肉体的健康」と疾病を分ける決定的要因になることがあります。
 粗悪な栄養素は素早く不均衡状態を招き、自然治癒力を損ないます。また行動上の問題を引き起こすこともあります。量の問題に関係なく、薬や自然療法はペットが十分な栄養素を受け入れていなければ、それを治癒反応のサポートに生かす基本的な手段をもっていないことになります。

 −予防こそ最善の治療−Azmiraの創立と製品開発の理念です。

 Azmiraはホリスティックに育てられたペットへの健康は相関した三つの要素、即ち「身体」「情緒」「環境」のバランスがとれた状態と定義しています。
 健康なペットは身体的活力にあふれ、生理学的機能不全とも無縁で、情緒的にも健全ですから正しい行動と幸せが得られます。その結果ペットと人の相互の喜び愛情と生活環境における安全が得られます。

 反対に、化学的に育たれたペットは生物学的不均衡状態や疾病に陥るケースがよくみられます。
 これは不健康な状態を招き、身体的な活力に欠け生物学的機能不全による慢性疾患を招き、心理的ストレスが間違った行動を起こし、しばしば身体的に有害な環境下での生活を余儀なくされていることがみられます。一つの器官のシステムだけに作用させようとする手法は他の部分に別の影響を与えます。

 全般的な重度の不均衡状態においては、健康な身体では何ら影響を受けない「アレルゲン」「ウイルス」「バクテリア」「毒素」に猛烈な攻撃を受けます。それがいつか身体を破壊していきます。

 Azmira Holistic Animal Careはこのような状態におかれているペットが必要とするものを識別し改善するのを目的に開発されました。全ての動物のケアテイカー(ケアーをする人)の第一の目的は彼らの仲間に情緒的、身体的幸福を与えること、単に不均衡のサインを抑えるのではなく、自然治癒力にサポートされた疾病の予防と反転を助けることです。

 Azmira Holistic Animal Careの優れたところは正に事実であり、非常に容易に実践でき、しかも安全であることです。正しく対応すれば身体は良好な状態が得られます。

 「十分な愛情」「Azmiraの高品質のフード」「サプリメント」「ホリスティックハーバル処方」「ホメオパティック処方」の適切な応用によって、あなたのペットは健康なバランスを保ちます。もし、このバランスを保った身体がある物質に攻撃され、不均衡状態を招いたとしても、自然治癒力を刺激しバランスを再構築し、衰退から防御します。

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http://dog.pelogoo.com/un_cane_della_mia_casa/rtb.php?no=1162550543744957



この記事への返信
きちゃいました^^(ぐれよんさんのリンクから!
すごく物知りですね!勉強になります。
人間同様 犬も食べ物大事ですよね!しかし・・・ヴァニコは。。。。。ご飯と肉が大好きなんです^^;
ペットフードは、あんまり食べなくて(私が悪いんですけど
うちは、今、ヒルズのサイエンス与えてます。
私も ブログ始めて2ヶ月です(機械おんちです!!!PCは難しい!
また、mukuちゃん日誌覗きにきます!
えさ 参考にします。
Posted by ヴァニコ母 | 2006/11/04 10:02:41
りょうさん、プラス思考ですね!!
↓の記事で、他のサイトを見て刺激になって勉強になって・・・ともありましたし。
マイナス思考だったり頑なだったりすると「自分の意見・知識」を比較して考えるのであまり新たな知識・世界観を受け入れるということをしないようです。
だからフードでもCMを信じたり固定観念につかまっていたりするので少なからず愛犬にも影響を与えているところもあるようなのですが・・・。
「Azmira」はよく知らないのですが、東洋医学でも同じようなことを伝えています。「プラシーボ反応」というものも「病は気から」というのも根本が同じなのかも・・・。
なので「手作り食」も楽しく続けないと意味がないと言われています。「面倒」「手間」と不満に思いながら作ったとしても「負」を練りこんで与えているのと同じこと・・・なんだそうですよ。
Posted by 小麦ママ | 2006/11/04 14:35:44
こんばんは!
いいえ、私が知らなかったこと沢山あったからです。
まだまだ、そんな気分になったんです。
これから、ブログを通して色んな方とお会いできるでしょう。その為に、私も勉強したいって思ってます。
私の方こそ、小麦ママさんのブログ、ためになるし勉強になりますよ〜。
手作りご飯なんですか?私なんて、自分のご飯もろくに作らないのに、mukuのご飯まで作れません(笑)
Posted by りょう | 2006/11/04 19:46:15
こんばんは!
物知りなんかじゃないですよ〜。
私が知ってる限りの事を伝えたいだけです。
というより、mukuはソフィアさん(ペットの健康を考える会)によって、大げさですけど命拾いをしたのです。
だから、今度私が、恩返しじゃないですけど、ソフィアさんの事、沢山の方に知って戴ければと思うのでした。
muku以上に苦しんでいるワンちゃんが沢山いる事を、このブログを通して知りました。だから、そんな苦しんでいる飼い主さんの役に立てればと思うのですよ〜。
私に出来る事から、コツコツと伝えていこうと思ってます!
Posted by りょう | 2006/11/04 20:03:19


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