ジャミラくん5歳♪
←6月9日にジャミもう5歳になりました。かなり爆睡中デス。笑
モコも
11月25日になると、5歳になります。月日が経つのは早いです・・・。あたしもその分歳とったんだな〜・・・。
新しい犬鑑札ホルダ〜
行きつけのジャミの大好きな動物病院で、購入して参りました♪
4月5月と狂犬病予防接種とモコのワクチン接種。そしてフィラリア薬とフロントラインと次々とお札がお財布から飛んで行く・・・。貧乏貧乏大貧乏。おろろ〜っ。涙っ
そんな、金欠我が家なのに、犬鑑札ホルダーを新調してしまいました。
っと、言うのもモコの犬鑑札をなくしてしまい、再発行してもらったんですが、何と!形が犬の形の犬鑑札に!!
かわいい♪な〜んて思ってたんですが、『ヤバい。ホルダーに入らん。。。』
再発行を頼んだ窓口のおとうさんは『かわいいでしょ〜♪今年から犬の形になったんですよ。』っと、声を弾ませて言ってくれて、私も『きゃ〜かわいいですね』
な〜んて言っちゃいつつも、内心『ホルダーに入らないよ。余計な事を。。。○○区・・・』。いっくら探しても犬の形の犬鑑札ホルダーが無くて、諦めていた所、ラッキーでした♪しかもお値段も850円なり。スバラシイ!
っで、全く関係ないのですが、
最近ハマってる番組が、CSテレビのナショジオで放送してる『カリスマドッグトレーナー/シーザー・ミラン』
飼主が・・・
ナメられちゃってるんですよとシーザーさま。
この番組見て、散歩中ジャミが他のワンちゃんに会う度に、ぎゃ〜ぎゃ〜ウルサかったんですが、徐々に改善しつつあります。
っで、びっくりしたのが、ショーの時のハンドリングの方法が、犬にとっての躾にとても効果大なのがわかりました。
首にキチンとリードをかけ、真上にリードを持つ事。犬の動きをハンドラーが支配する事により、犬は自分をひいてるハンドラーがリーダーであると自覚しやすくなり、ハンドリングする際、犬の顎下をトントンと触る行為も、しかりのようです。
そして、問題行動を起こすのは、ストレスが溜まってる犬に多いそう。
シーザーさまいわく、犬を飼う3原則は、1に散歩、2に規律、そして3番目に愛情をと言うのが、鉄則だそうです。
飼主が起きたとき、まず愛犬に真っ先にする事はお散歩だそうです。いや〜、あたしにはムリざんす。苦笑
そして散歩は45分して下さい。っとシーザーさま。。。そんなに時間割けないようっと、ひとりポソポソ言っていたわたくしデス。苦笑
ちなみに、ジャミくんの他のワンへの攻撃対策として、ワンとすれ違う際には、騒ぐ前に、リードを強めに真上に引いて、『まて』っと、指示を出し、ソワソワし出したら、ジャミのお尻を足で軽く『ケリ』いれてます。爆笑
ご存知の方も多いと思いますが、我が家は結構ジャミモコにキックしてます。決して虐待ではなく、愛情一杯の『キック♪』っでありま〜す。
それでも、ジャミが『オ〜ラ〜っ!』っと、攻撃態勢になった際には、手をワシ形にして、お尻や首元をガシっと掴みます。
すると、ジャミラくん、私がジャミに噛み付いたのかと思って、耳をさげ、腹を出します。もう降参状態になるようです。
で〜も〜、どうしても柴犬だとこのシーザー作戦もうまくいかず・・・。ジャミラがよいコになる道はまだまだ険しい・・・です。汗っ