土曜日のランでは打ち合わせしたわけでもなくビーグルが集合した一時はランの中はビーグルだけの時もあってみんなで遊ぶわけでもなく、気ままなバラバラな行動・・・ビーグルならではなのかな？写真はＪＯＥＹが珍しく、人に抱っこされておとなしくしているところ・・・普段抱っこなんてされようものなら暴れまくりです（ちょっと大げさ）抱っこしてくれたのは躾教室同級生のビーちゃん（ビーグル）のママさんＪＯＥＹおぬし！綺麗なお姉さんに弱いなところで・・・ 話は変わるのですが、最近小学生や、子供の傷ましい事件がたて続きにあり、信じられないとおもう今日この頃です。家の近所は以外と暗く、一部のところは真っ暗状態になって大人の私でも怖いと思う場所がいくつかあります。そんな所をなるべく通らずに夜散歩していたところ、普通にワンコ（シーズー）連れの人が懐中電灯をもってあの暗い方からやってきたんだ〜と思っていたら「こんばんは〜」と声を掛けられたナント小学４〜５年生位の子供だ！！「こんばんは。君１人？」「はい」げっ！もう夜９時過ぎてるのに親は何考えてるの！！！！「お家はもうすぐ？」「まだもう少し先です」「どっち？おばちゃん（自分でいうのも辛いが）もそっちだから近くまで一緒に行こうか〜」「ありがとう」えっ？ありがとうって怖かったんじゃないのこの子？お互いのワンコの話をしながら私は実は反対方向・・・真っ暗な道を通らないと帰れないジャン！暫く歩いていると、男の子が「あっ！お父さんだ〜」お父さんは「遅いから心配したよ」と子供に「良かったねお父さん来てくれてバイバイ」と言って私は家に向かいましたが、声を大にして言いたい！子供を１人でしかも夜にワンコの散歩に出すなぁ〜〜〜！！！何かあってからでは遅いぞ！！！！飼い主は当然飼っているペットに責任があると同時いやそれ以上に自分の子供を守らずしてどうするのよ〜その子はワンコがいるから怖くないとは言っていたものの、彼にとっては愛犬が本当にいい友達なんだな〜と思うと同時に親に腹立たしい思いをする私は変？？？