じゅうべぇパパです。
今朝、じゅうべぇが、また、嘔吐した。
肩と胸を上下に揺らしながら、
ケポッ、ケポッ、ケポッ、と、白&黄色の泡を吐いた。
嘔吐後、朝食をペロリと平らげた。
心臓起因の嘔吐に違いない。
病院診察順予約のため、チャリンコで、ひた走り――
20番ゲット! そそくさと、帰宅。
11時少し前、
「じゅうべぇ、病院に行くぞ!」
じゅうべぇは、大喜び!
お外へ行けるのなら、注射の一本や二本(実際は3本打たれるけど)は、平気なのか?
お散歩バッグのところに走り寄り、クンクン歓喜♪
駅まで、じゅうべぇパパをグイグイ引っ張って、高速歩き。
こんなに元気そうだけど、病院通いとは、トホホ...。
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心電図を録って、獣医さん曰く。
ウ〜ン。じゅうべぇクンにしては、それほど悪い心電図ではないです。
この肺性P波の後の、本来は、水平であってほしい所の、
落ち込み部分のせいで、胸が苦しくなったんでしょう。
はい! 胸が楽になる注射を打ちましょう。
ついでに、腹の皮膚のカイカイ、涙管炎、お尻のカイカイ、手足の炎症も診てもらった。
手足の炎症は、薬をつけて、テーピング。
――夕方くらいまで、できれば、明朝まで、テーピングしておきましょう。
って、帰ったら、右手のテーピングはスポッ、と抜けちゃいました。
なんだコレッー!もっと、しっかりテーピングせんかい!
まあいいや、残りの3本は、まだ、抜けてないし...
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病院から帰るやいなや、
床にぺとん、そして、爆睡のじゅうべぇ。
お外へ行けて、心底満足しているみたいだ。