サイバー攻撃が激しくなっている。
そういう話がアメリカではよくでていますね。
アメリカはリアリストな国。
国防においても、日本のような九条の会といった
中韓のまわしものと、感化された人たちの集まりのような
お花畑な話は鼻で笑われてしまいます。
銃を持ち自分達で自由を勝ち取った。
それがアメリカだからです。
武器も持たず、念仏を唱えれば
世界平和になるというような脳内御花畑は
日本でしか生きていくことができません。
こんなところにも、ガラパゴス化という感じでしょか。
そのアメリカは、
サイバー攻撃の攻撃元として、
中国を懸念ししています。
世界中のサイバー攻撃の大半が、
中国から発せられているといわれています。
中国は否定していますが、
民間セキュリティ会社でも、人民解放軍などから、
ハッキングが行われていることを
明らかにしていますからね。
今アメリカの懸念としては、この中国のサイバー攻撃と
北朝鮮の暴走なんだとか。
確かにこのところ、北朝鮮は
物凄い異常な行動を行っていますからね。
日本としても北と中国は、
東アジア全体の平和を脅かす懸念材料。
現在進行形で日本も狙われているので、
他人事じゃないですからね。