くそったれ爺の家。
この写真は隣の土地を買い駐車場も広くなったが
以前は小さい車1台しか停められず、軽のバンしかなかったので
この駐車場で充分だったが・・・・
ナント、３ナンバーの新車を購入した。
で、停めるところがな〜〜〜い。
で、運よく、隣が空き地なので、ここに３ナンバーの車を停めるようになった。
ここはKの家の下。
Kの家の奥には３軒の家があり、このくそったれ爺もそのうちの１軒。
それまでは、あいさつを交わすだけの付き合いだったが・・・
ある日、Kがワンコと歩いていると、くそったれ爺が
「ちょっと、これ見てもらえますか？」と言って車の方へ・・・
「傷が付いてるんですよ・・・ほら、ここ・・・」ボンネットにホコリのような、
よくこんなのがわかるなぁ〜と言う、点のようなもの・・・
K「これ傷ですか〜？」
爺「うん。これは犬につけられたんだと思う」
・・・・・・・・・・
K「・・・うちの犬がつけたち言うんかい。うちの犬がつける訳ねぇやろうが・・・」
すると、くそったれ爺は急変して「誰がお前の犬がつけたち言うたかぁ」
K「うるせぇ！〜うちの犬じゃねぇんじゃ〜」
爺「&$#%6%$%$$$$%%$////]
K[やかましいわい」
と朝っぱちから大きな声で大ケンカ・・・・
この、爺、メニエール病か、何かしらんが・・・
後の2軒の家にも、犬がうるさいから、眠れんとか・・・
とにかく、自分勝手！！！
普段大人しいKもさすがにキレた。。。
この爺、竹細工の社長らしいが、たんなる馬鹿。
この後も、仕事に出かける時に、大声でKの家に向かって罵声を浴びせて行った。
その夜、散歩から戻ると、マイケルが「爺の嫁後が来たけど、おらんち言うたら帰ったけど、袋を持っちょったけん、謝りに来たみたいやけど、あんなの貰うなよ」
謝りに来ても誰が許すかぁ(,_'☆＼ ばき
１時間くらいして来た来た・・・・
嫁後「今朝は申し訳ございません」
K「しかし、恐い人がおるもんや。何ですか、お宅のご主人は」
嫁「いえ〜普段は優しいんですが・・・申し訳ないです・・・
これ、お詫びにうちで作ってるものなんです、どうぞ受け取ってくれませんか」
K「そんなものいりません！」
嫁「いえいえ、是非、私が作ったんです」・・・・
見ると、別府名産の竹細工、あっ、立派な風鈴が・・・・(--;)
K「そうですか〜せっかくだから頂きますが、うちの犬は車に傷をつけたりはしませんから」
嫁「もちろんです、そんな事思ってもいませんから、ホントすみませんでした」
モノに弱いKでした。
マイケルからも散々怒られました。
もちろん、今でもくそったれ爺とは口なんか聞かないし
今でも一触即発のくそったれ爺とKであります・・・・
こいつも死刑にしなくてはなりません。
