引きこもり生活の大介。
朝夕の区別もつかなくなったのか? 夕方の散歩で行くはずもない
アルムの山へ。
この時間のアルムの山は何だか不思議な空間o(^o^)oドキドキ
大介には何か見えるの?
大変(*_*)びくっ 大介がさらわれる・・・!!
宇宙人さん、大介が可愛すぎるからって連れて行ったら駄目よ。
そりゃ〜こんな可愛い子はそうそう居るもんじゃないけど
この子は私の宝物なのよ!
・・・・・・・・・・・・
あほらしいお芝居はやめた。
さぁ、早く帰ろう・・・お腹もすいたし。
この時間、山から見わたす別府湾も最高♪
今日もみんな元気で幸せな一日だった〜〜〜
戻って早速、ごはん、ごはん♪
今日は中国土産のシューマイ。
食べてると私の腕に顔を乗せてくる大介。
おこぼれはないかと、こうやって待っているんです。
思うように食べられない私です(ーー;)
大介、あんた猫舌だから食べられんでしょうが・・・
そうしていると、いつの間にか寝息が・・・_(^^;) あはは
大介、宇宙人にさらわれないで良かったね。
どんな宇宙人からでも、かぁさんが守るからね。
あんたはすご〜く手の掛かる子だけど・・・
でもでも、あんたのいない生活なんて考えられんよ。
引きこもりでもいいよ。腕が重くて箸も 口に運びにくいけど
それでも全然構わないから、ずっと私の子でいるんよ。