1月5日
調子も悪いし、疲れました・・・ (´ `)
結果は・・・落胆と失望です
いえ、検査の結果は白です・・・っていうか白なのか?
名の知れた大学病院なので信頼はしていた・・・
しかし診察を受けた医師には初診時から不振を抱いていた。
・診察中に一度もこちらの顔を見ないし、とても面倒くさそうな態度。
・せっかく色々な症状を書いてくれた主治医の紹介状を開いただけで読まない。
・色々な症状(主に痛み)を訴えているのに自ら"その症状は異常だ"と言った患部を
触診しないどころか見もしない。
・疑いのある病気は血液検査だけでの陰性率は100%ではないはずだが、
他の診察や検査もせずに陰性と断言した。
・"では、この症状は何?"との質問に一番懸念していた"判らない"との回答をした上、
"他(よその病院)行って"と言い放った。
忘れようとしていた嫌な記憶が蘇る・・・
まるでどこかの病院のコピー医師です (´ `)
ええ、まぁこの件は他の病院で再診を受けるとして・・・
もっと心配なのは・・・
持病の進行です
疑いのあった病気は難病ではあるけど、
治療法も確立していて症状を緩和することができる・・・
しかしこの病気の症状は、今の持病が進行した時の症状と一致する部分も多く、
持病の中期症状とも考えられる事は、ハズレ医師も言っていた。
もし持病の進行だとすれば、このまま続くと要介護の寝たきり状態になってしまう・・・
一番考えたくない事でした (´ `)
でも・・・落胆と失望はしましたが絶望はしてません
疑いのある病気は他の病院で再診を受ければいいし、
持病の進行を食い止める可能性もまだゼロではない・・・
また長い道のりの始まりのようですが・・・
そうですね (^^)
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