5月24日
ただいまぁ(´`)
まぁ、それもあるんですが・・・
今日は3つある病気のうちの一つである専門院の受信日だった・・・
そこの先生は最初診察で現在では不治性の病気だと診断した。
まぁこの病気である可能性が高いのはわかっていたので大したショックも受けず、
逆に病名がハッキリしたので少しスッキリしたくらいだった・・・
しかし2回目の診断になると
『それは手術の後遺症でもう治らない』と言い放ったΣ(゚□゚;)
『では先日診断した病名は?』と尋ねると、
『それも後遺症が原因だと思います』と言う・・・(-_-)
そして今日の診察で・・・
『何も出来ないからあとは手術した先生にどうにかしてもらって下さい。
痛み止めの薬だけはあげるから、次回も薬だけ取りにきて』と・・・(-"-)
仮にも先生と呼ばれる人間がそんないい加減な事でいいのだろうか?
自分が一度診断した病気なのだから、最後まで責任持って治療するのが筋ではないか?
何より手術の後遺症だとどうして断言できるのか不思議でならない。
手術は脊髄の手術なので立体断層映像化可能なMRI検査等をしなければ、
手術部位がどうなっているかわからないはず。
もちろんそんな検査は受けていない・・・
そして手術の後遺症でこの病気が発現する事はない事は知っている。
病気の根源のロジックが違うからだ・・・
まぁ、結局は匙をなげられたのだろう。
いつもの事だ、もう慣れている・・・
そんな話を、いつも点滴で往診してくれる先生に
たまたま用事があって帰りに寄った時に話したら・・・
やはり『言語道断だ』という・・・そりゃそうだろう(-_-)
『そんな病院にはもう行きたくない』と言ったら、
『薬なら僕が同じものを出してあげるから、行かなくてもいい』との事だった。
そんなわけで・・・もうあの病院には行きません
良かった? (-_-)
それはそうですが・・・
根本的な解決には至って・・・
結局それか (-_-)
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