犬に反抗期と言うのが存在するのか定かではないけれど
自我の形成の途中
どうやらこちらを試している節がある。
どんな方法で どんな態度で どんな風に対処するのか
なんだか見定められてる感じ
でも この時が実はとっても大切な時間
その昔は 体罰で教え込んでいた時代もあったけど
ちょっとしたコツさえ掴めば さほど大変なことではない。
但し 諦めず 諦めず 諦めず
その繰り返しを大変だと思わないことで
その時期を乗り切れる。
いつまでも駄々っ子のようにしている子はいない。
その子によって 飼い主の力量によって
その時間に差はあるけれど
その日は必ずやってくる。
なぜなら 犬は昔から人間と共に生きてきた動物だからである。
って事で おチビ君
現在頑張ってます。
もうちょっと頑張れば私が止めてくれるって
でも 甘いんだなぁ〜
もうちょっとで止めるのは
私ではなく おチビ君
君の方ですからーーーーーーー残念!