僕、銀太です。
今日はママのお手伝いをしようと思います。
土曜日はお店が忙しいので、みんな手が話せません。
そこで僕が受付を担当します。
電話も取ります!
さて、銀太君。ほんとに受付できるんでしょうか?
…しばらくすると。
銀太君、フセをしながら受付になりました。
どうやらママ達の仕事ぶりを見ています。
銀太)そっか〜。
ああやってカットするのか〜。
ほ〜そうかそうか。
…そして、しばらくすると、銀太は“ある物”に気がつきました。
それは…?
受付に置いてある、この缶。
この中には、ご褒美用の銀太の大好きなグリニーズが入っているのです。
さすが銀太、鼻が利く。
でも銀太くん、受付のお仕事の方はどうなっちゃったのかな?
銀太)クンクン
クンクン
ママ)銀太〜!お客さん来てるよ〜!