ということでいよいよでございました。
外を歩いていた時は余裕ぶちかましていた嫁も
徐々に痛みが増し、あっという間にヘロヘロに。
ちと陣痛が弱く、散々歩くハメになり大変そうでしたが、
無事誕生。2008年7月23日23時誕生。2860g。
細かい分数は覚えていませんが、40だか50分台でした。
・・・重さも合ってるかちょっとアヤシイ(笑
嫁はよく頑張りました。本当にご苦労!
ボクはといえば未だにあまり実感なし(エェ・・・
確かに嫁のお腹から出てきたところを目撃したのですが、
「わぁ、なんかあかちゃん出てきた!」
という感じでまるで父としての自覚なし!
へその緒も切ったのに。
でも、だっこしたらかわいく思えた気がする。
でも小さくて、だっこする事すら少しだけ怖かったです。
これから徐々にスキンシップをとって行く事で父としての自覚も強まり、実感もわいてくるのでしょう。
胎盤が自分の想像していた3倍ぐらいは大きく、見てびっくりしました。
当たり前だけど、ルルさんの胎盤とは比べものにならない大きさだった・・・
しかしパパのお産での役割も思ったより全然大変で、疲労困憊。
ぎゅぅ。