ショ〜〜ック！！
夕飯の後、テレビを見ていたら、パディのいる方角から
「カツカツ！ピチャピチャ！・・・」
と聞こえてきた。見てみると、傷口を狂ったように舐めてるというより、噛んでいた！
そうそう、傷は治りかけってかゆいのよね〜〜って。
気持ちはわかるけど、そんなに強く噛んじゃったら・・・。
・・・・・・ひぇ〜〜〜〜！！ちょっと開いてないか〜！？
赤くにじんで、皮膚のしたから肉がちらり・・・・。
時刻は夜９時。もちろん病院は閉まっているけど、いらっしゃれば、急患で見てくださる先生なので、すぐに電話！
出たのは、営業終了の録音声。でも諦めずに聞いていると、留守番電話になった。
先生が聞いて下さってますように〜〜！！と願いながら
「こんな時間に申し訳ありません。大山ですが・・・・」とパディの症状を話し出すと「はい！○上です！どうしました？」と先生が電話に出てくださいました〜〜。
そして急患で診ていただけることになりました。
また縫うのかな〜〜〜と心配しながら夏実と病院へ。
かろうじてまだくっついてるから縫わなくても大丈夫とのこと。ホッ！
消毒と、抗生剤をもらって、今後また傷口を舐めないようにと、エリザベスカラーをお借りして帰ってきました。
ということで、パディはあっちにぶつかり、こっちにぶつかり、と〜〜っても不自由な生活を1週間することになりました。
当たったこっちもめっちゃ痛い。
ご飯を食べるのもこの通り・・・。こぼすし、夏実に食べさせてもらっている。
寝るのもつらそう・・・。
あごのところに、タオルを挟んであげました。
