１２日の記事にも書きましたが、最近凶暴化がましになった気がします。

一週間前の今頃なら、きっと私は、自分の部屋に避難しているとこでしょう。

ところが今の茶目子は、のんびりとまるで、「何でパソコンの前にいるの？」

とでも言うような目つきで私を見ています。もちろん、茶目子の頭をなでること、

茶目子に近づくこと、可能です！！

名前を呼んだらこっちを見るし、さそったら一緒に遊んでくれます。

ビターアップル（犬に、家具などをかじられないように、家具に吹きかけるスプレー）の効果おそるべし。

いろんな方から聞く話では、なんだか、水や、酢水、酢でも良いそうです。

これからも、どんどん茶目子と仲良くなれたらうれしいです

最近、母とともに、茶目子の凶暴化に対する方法を考えました。

母が友人から聞いた方法なのですが、茶目子が唸ったり、

吠えたり、威嚇してきたとき、もちろん『イケナイ！』としかります。

しかし、そんなことではひるまない茶目子にビターアップルを

顔の前で少しだけ吹きかけて驚かせるという作戦です。最初はなんだか虐待してるみたいじゃないか…かわいそうじゃないか…目に入ったりしたらどうしよう…と思っていましたが、想像以上によくききました。

ケージに入ってるときの茶目子は別に何もなくてもうなり

今にも飛びかかってこようとします。が！！

この前母がケージに入ってる茶目子にしゃべりかけたところ、

緊張感はありましたが、ぜんぜん唸ったり吠えたりしませんでした♪

こうやって少しずつ…一歩一歩ゆっくりと凶暴化を改善していきたいです

最近の茶目子を見ていると、なんて言うか

茶目子のあらっぽいやり方なんだけど、動いたり、

部屋から出ようとすると唸り、威嚇するっていうのは

「ちゃめを一人にしないで」と言ってるようで…

ただの親ばか姉ばかですね…

朝、茶目姉に甘える茶目子

こんな感じで甘えてきます。

どうやら、最近凶暴化が激しくなっている気がする

前なら、ケージの横にあるトイレシートに近づくことなんて何ともなかったのに、

昨日の夜、ケージに近づこうとすると、凶暴化がはじまった。

その後、部屋からでるのも一苦労…

家族のだれか一人でも、出かけていて、帰ってきたら、茶目子はうれション

つきの大歓迎をしてくれるのだが、昨日、大喜びで歓迎してくれたあと、

ケージ付近に近づいただけで、態度が一変。どう考えても

凶暴化が激しくなっています。早く対策を考えなければ…

どんどん、おそろしい狂犬のような犬に変わっていく茶目子を

毎日見ていると、やはり原因は飼い主である私たちにあるのでしょうが、

こんなに茶目子に毎日を注いで生活しているのに、なぜ…と

つくづく思います・・・・

食後、食べた後の食器、自分のケージを守る
あまりにも危険なので、現在フードはベランダで与えています。
しかし、危険にはかわりありません。
ベランダから部屋に入ってくると、普段しまっているケージの扉の前で
ふせの状態になり、はげしい凶暴化がはじまります。
部屋の中で身動き一つできなくなります。いすに座っていて、
その脚を少し動かすだけでも、唸り、威嚇してきます。
最悪の場合、噛まれます。最近では、あまりにも噛まれ、流血するので、
家族全員が、茶目子が部屋に入るとともに、部屋から出て、茶目子が
寂しくなって呼ぶまで、別の部屋に避難しています。
ケージの中でフードを与えた場合、ケージの扉を閉めて与えるので、
噛まれたりという危険はありませんが、めちゃめちゃうるさいです。
動くと唸るし、部屋の出入り口付近にある茶目子のケージの横を
通るだけで、ものすごい勢いで、ケージのはしまできて吠えます。
あまりの勢いに昨日はケージの床に敷いている新聞紙がぼろぼろでした。

なにもにないのに突然凶暴化する
原因は思い当たりません。何もないのに、
突然唸り出したりするのです。事実昨日の夕方、
私は、凶暴化している茶目子に気づかす、うっかりなでたため、
おもいっきり噛まれ、まるで狂犬のように振り回されたため、
右手首をぐるっと３６０°傷だらけ、あざだらけにされました。
噛まれてすぐは動かすなんてとんでもなかったのですが、
今日になり、やっと日常的なことはできるようになりました。

ベランダでの食後の写真です。口は開いていますが、唸っています。

みなさまはじめまして。管理人の茶目姉です

このブログでは、我が家の凶暴犬、茶目子の凶暴化記録を

載せていきたいと思います。

もちろん、凶暴ではないときの茶目子は、我が家の愛犬であり、

アイドルであり、大切な家族です。

そんな可愛い茶目子の母が経営している、茶目子のホームページというページ

あるので、そちらもよろしくお願いします