kanaの母は、バトミントンのサークルに入っています。
・・・で、シャトルの筒が空いたので、筒が大好きなサチにあげると・・・。
(サランラップの筒とかも好き)
すかさず、サチの興奮の声にハルが寄って来た。
さあさあ、どうなる
激しいバトルゆえ、ピントの合った写真が撮れません
どうしても気になって欲しいハル。
どうしても渡したくないサチ。
欲望と体のぶつかり合いです
勝負はいかに
この勝負、ハルの勝利
でも、簡単に引き下がるサチではないのだ
ハルが落としてしまうのを狙って、後をついて、その一瞬を逃さないサチなのだ
良いのか悪いのか、そうやって、2人の取り合いは続く毎日なのだ