みんな知っている中華人民共和国。
この国は、世界最大の
人権弾圧国家として知られていますね。

建国当時から、
文化大革命と称して、自国民を
3000万人以上殺したといわれたいます。

そのあとも、周辺国にどんどんと攻め入り、
虐殺や民族浄化を行っています。

それを行いながらこういいます。

我が国は、建国以来他国に侵略したことはない。

何をいっているんでしょうか。
まぁそういう国です。
中国人のいう事を真に受けるモノは、バカをみるということですね。
政府自らその証拠をあげているわけです。

さて、そんな中国で過去に一度
大規模な民主化運動がありました。
そして、それを行った彼らは
人民解放軍の軍隊によって、虐殺されました。
戦車で轢き殺されたんですね。

なぜそういう事がおきるのか。
軍隊は国を、国民を守るものではないのか。
はい。
違います。
人民解放軍は、あくまでも
中国共産党の為の軍隊なんですね。
だから、共産党を守るために
自国民も平気で殺します。
それが彼らのお仕事です。

現在、中共は反日教育を強化して、
さらに情報を規制、統制して、言論を弾圧しています。
これは、中共に反対する言論をゆるさず、
人民が共産党に対する反論を考えないようにするもの。

おかしいですか？
おかしいですよね。
でも、それが中華人民共和国という国の真実なんです。