お気に入りの犬種や、飼ってみたい犬種など、さまざまな思いや希望があると思います

November, 2010
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犬のしつけ、5か月

うちの犬は涙がよくでてましたが、

目の回りの毛をまめに刈ってたら、知らない間に

治ってました。

この頃から、家族の中での自分の位置関係を考えるようになります。

群れで生活していた野生の名残から、自分よりも強いか弱いかを区分し、強いとしたものには従い、自分より弱いと認識したものには歯をむき出したり、吠えて威嚇したりする場合もあります。

小さなお子さんのいる家庭では、お子さんもしつけに参加し、飼い方を徹底するとともに、家族全員の命令に従うようにさせましょう。

・食事

この頃は、ドライタイプのドッグフードに切り替わっている頃です。

ドッグフ−ドは、犬の成長に必要な栄養分がバランスよく含まれていますので、ドックフードと新鮮な水だけで十分に発育が可能です。

水はいつでも飲めるようにしておいてください。

・しつけ

食事の時間はしつけを誘発的に行う好機です。

食事を与える行為と並行して、飼い方にあわせたいろいろなしつけを組み入れていきましょう。

特に、飼い主が許可を出すまで食べさせないしつけは大切です。

飼い主の命令に従うために自分の欲望をコントロールするという基本のトレーニングになります。

ただし、余り長時間にわたって待たせることは避けましょう。

・健康管理

爪が伸びているようなら犬用の爪きりで切ります。

爪を光に透かし、中の血管を切らないように注意して下さい。

中の血管は、爪と一緒に伸びていきますから、伸ばしすぎると切ることが難しくなります。

日ごろから爪の状態を観察するようにしましょう。

耳の中の観察も大切です。

特にたれ耳の犬種は炎症や虫の寄生が高い確率で起こりますので、観察と手入れを定期的に行ってください。

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