浩太は何時もお腹が空いています。
一日、２５＋２５�弔砲竿咾�減ってから、１年以上が経ちます。
ウサギにしては太りすぎらしく、先生から指導が入りました。
ちょっと、目を離すとこんな特技を駆使してご飯を狙っています。
浩太のご飯入れは、ミニュチュアの「牛乳搾の缶」にしています。
その蓋を前歯で外して、倒してご飯をＧＥＴしているのです。
ウサギは自分の意思なんか無いように見えますが、
自分の意思で考えて行動するものなのだと、認識しました。
↑これは、いつもの状況を本人に再現してもらっています。
それから、ご飯の缶は上のほうにおいて、捕られない様にしています。
その後、浩太は長くなった爪をままに切られたのでした。
