土曜日の病院は　ものすごく混むので早い目に着くように家を出たのですが

すでに７番目…。駐車場に入れただけでも良い、と思っときました。

９時から始まって、グレースの番は４〜５０分後とみて、車の中でのんびりと待っておりました。

病院は箕面の閑静な住宅街にあります。素敵なお父さんと小さな女の子が散歩をしているのが目に入ってきたのですが、よく見ると『○川きよし』のファミリーでした。ＴＶで見るよりカッコイイ〜♪

そうこうしているうちに、グレースが呼ばれ診察室へ。

今日は皮下点滴をしてもらうことになりました。

500ml も背中に入れたのですが、グレースは大人しく我慢しておりました。

背中がラクダのコブのように膨らんでいました〜。

夕方には健康なウンチが出たので一安心♪

グレースの為にも、お父さんが早く退院出来ますように！

グレースを迎えに行ってきました。

検査の結果は、異常なし。

やはり、精神的な【急性胃腸炎】でした。

病院のゲージの中で大人しく点滴を受けていたらしいです。

家に帰って、ぺろりとご飯を食べ、ぐったりとしているグレース。

明日も点滴しに病院へ行きます。

昨夜のウンチの状態が粘膜に包まれていて、臭いもキツイ。

今朝は、粘膜プラス出血していました。

急いで病院へ。

待ち時間の間にウンチをしたので、ウンチも診てもらえラッキー（？）。

血液検査と検便、出血しているので点滴も必要なので　夜まで入院になりました。

検査結果待ちですが、

お父さんが恋しくてストレスになり、腸に出てきたんじゃないかと思います。

お父さんが退院してきたら、元気になるんでしょう。

結果は、また後ほど…。

蛹になって１０日目、

遂に蝶々になりました

朝起きると、蛹の色が緑から黄色と黒になっていました。

「いよいよ蝶に変身ー！」

と期待していたのですが、朝の忙しい時間帯に気が付くと

すでに蛹から出ていました。

昨日はひまわりのしつけ教室の日でしたが、

我が家に大変な事がありまして、ひまわりには我慢してもらいました。

グレースとひまわりの大好きなお父さんが、入院してしまったのです。

お母さんが付き添うような事はないのですが、

お父さんが入院しているのに、お母さんがひまわりと出かけるなんて事は

ちょっと気が引けます。^_^;

無事退院するまで、お母さんの楽しみはおアズケ〜。

我が家の柑橘系の木に産み付けられているアゲハの種類は【ナミアゲハ】ですが、今回【クロアゲハ】も産んだようでした。

大きさも一回り大きくて、模様も違っています。

でも、これまでクロアゲハはうまく蛹になったことがありません…。

最終令虫までは元気なんですが、原因もわかりません。

今回は無事蛹になって、蝶の姿が見たいです。

他のナミアゲハの幼虫は蛹となって、静かにしています。

アゲハの幼虫は第１令虫〜第４令虫と脱皮を繰り返します。

←同じ葉の上の幼虫が、第４令虫。下の緑色の幼虫が、今朝‘最終令虫’になりたて。

緑色の‘イモムシ’君になったら、すごい勢いで葉っぱを食べて大きくなるんです！

初夏から夏にかけての最終令虫は、１週間ぐらいで蛹になります。

秋に比べると早い成長です。

葉っぱを食べているのを見ていると、すごく美味しそう〜。

軸だけを残してきれいに食べます。

只今５匹がいて、最終令虫は３匹なので毎日新鮮な葉っぱを入れています。

今年もやってきました‘アゲハの幼虫飼育’

アゲハの幼虫飼育を始めたきっかけは、

息子が『虫が怖いー』と言うので、アゲハの幼虫の成長を毎日見れば

少しは感動を持ち、むやみやたらに怖がることは無くなると思ったのです。

でも、はまってしまったのはお母さんでした〜(*^。^*)

８年ぐらい毎年飼育しています。

今日は、グレースのオシッコの検査に行って来ました。

ひまわりもオシッコの検査をしました。

どちらもオシッコは異常なし♪

我が家の隣にある田んぼにカルガモの夫婦が来ていました。

グレースの散歩道ですが、今日は違う道を通ることにします。

暑い季節は、豊里大橋の下でアジリティ教室があります。

ひまわりのアジ練習は４月の下旬ぶり。

フレブルなどの鼻べちゃワンコは、暑さに弱いので無理はさせたくありません。

今日は、曇り空なので参加してきました。

相変わらずひまわりはハイテンション

プチ脱走はありましたが、お母さんもひまわりも楽しめたからOK〜

この通り↓帰りのでは　お疲れ〜〜

お父さんが休みだったので話題の「ダビンチ・コード」を見てきました〜。

（今日は映画料金が1,000円の日だったんですねー）

やはり、原作を読んでからでないとわかりにくい映画です。

お父さんは読んでいなかったので、面白さが半減だったようでした。

あの原作を２時間半で収めるというのには　無理があるような気がしました。

本の方が何倍も面白いです。

息子達も『観たい！』と言っていましたが、子どもには面白くない映画です。