相変わらず呑気な寝顔のジョディ。
こんな寝顔をみるとホッとする。

最近　ジョディに「頑張れっ！」ていったり
「辛いなら・・・もうあまり頑張らなくていいよ・・・」っていってみたり

そんな私をみていて　息子が一言。

「おいおい　いったいどっちなんだよ〜（笑）。日によって言うことが違うから　ジョディが困っちゃうよ」だって。

確かに　そうだ（笑）

でも　痛いのに苦しいのに・・・私のために我慢して頑張っていてくれているのなら・・・

今　とても気になっている日記がある。
ジョディより５ヶ月上のキャバリア♂の日記。
癌の種類こそ違うけど、、、ジョディと同じような状態。
そのコは何日か前に大学病院に行って余命を宣告されてきたようだ。
日記には飼い主さんの不安、後悔、そして癌を患った我がワンコへの想いが日々綴られている。

その飼い主さんと連絡をとる方法はBBSしかないため
未だコンタクトをとれずにいるけど（私に書き込む勇気がなくて）
毎日　毎日　私はエールを送っている

【一人ぼっちじゃないよ！一緒に頑張ろうよっ！！】ってね！

お友達のマネッコをしてデザインを変更してみた。
アップロードしているジョディの写真の顔（↓）が心なしか明るくなったような気がする♪

今日は　キャメロンの病院だった。
キャメロンに合った薬がなかなかみつからなくて
相変わらず呼吸が荒い。
先生も試行錯誤しているみたい。。。先生　お手数かけます！
（全然関係ない話だけど　キャメロンの諸角先生はデューク更家に似ている。。。）

今日は今年になって始めて蝉の鳴き声をきいた。
そろそろ梅雨も明けるし　夏本番！

皆さんもお体に気をつけて　暑い夏を乗り切りましょう！

さぁ　華々しくNEW　BLOGのスタートと思っていたら
ワンちゃんの訃報が相次ぎ　
張り切っていた気持ちが失せてしまった。

飼っている動物を見送ることは「飼い主の務め」だとわかっていても　やっぱりやっぱり辛い。。。
そぉ遠くない将来　我が身に降りかかるかもしれない悲しみ。
心細くて。。。不安で。。。押しつぶされそうになる。


一昨日　ホームドクターに於いてエコー検診。
先日より腫れが増しているリンパがまた更に大きくなっていた。
このところダルそうにしていることが多くなった。
鈍痛があるかもしれないと　先生が言っていた。

今日は癌センターへ。
担当医が代わってから　
「この先生は本当にジョディの様態を把握しようとしているのだろうか？」と不信感が募ってしまっている。
先生が相当数の癌のワンニャンを担当しているのはわかっている。
だから特別にジョディのことを気にかけてほしいなどとは
思っていないのだけど。。。
全ての治療を断り　投薬だけを続けるジョディには
もう興味がないということか？
私の思い過ごしであってほしい。

一昨日ホームドクターに言われた言葉が心に響く。
「ジョディは本当に本当によく頑張っているよ！」

だから　私も頑張る！（←ワンパターン（笑）だけど、この言葉しかみつからない）

ジョディもキャメロンも　なんとか平穏無事に過ごせているここ数日。
よかった〜〜♪

ジョディの血便もあれ以来なく
排便もまぁまぁ♪良く食べ良く寝ている。

キャメロンは　今日　病院。
前回　変更したお薬は　まったく効き目がなかった（涙）
また変更になるね、きっと。
体質にあったお薬がみつかるまで頑張ろうキャメロン。




それから
まだ決定ではないけど
☆ずっと一緒にいようね☆のPart２を作成しようかと考え中。
今のBLOGは　いろいろな柵で書きたいことも書けない状態があり・・・
自分自身だんだんつまらなくなってしまった。
ジョディ　キャメロンのことはもちろんだけど
もっと　ワンコに纏わるいろいろな話を書きたい！

ただ現在の☆ずっと一緒にいようね☆も　キャメロンの以前の飼い主さん専用に残しておくつもり。
キャメロンの日常写真をボチボチUPしていこうかなぁと。
やっぱり元飼い主さんには　いつまでもキャメロンのことを気にかけていてほしいので。
だってキャメロンの心の奥底に　絶対元飼い主さんへの想いが残っているはず・・。キャメロンの一方的な片思いじゃ　可哀想だもん。

決心がつき次第　またご挨拶に伺いますねっ♪

１０日　病院でエコーをかけてもらった。
排便障害を起こす元になっているリンパ節は現状維持できていたが
最近腫れだしたもう一つのリンパが成長中。
このリンパがジョディの身体にどう悪さしてくるのか・・・？
ここ最近　排便時に時々ではあるが筋状に血液がつく。
力みすぎて腸を傷つけているのではないかと先生が言っていた。

呼吸は相変わらず荒い。
・・・実はキャメロンも同じなのである。
２匹共　まったく同じ息遣い。同じ症状。
暑さ？とも思い　エアコン設定を低くしているが
それでも変わらず。
キャメロンは薬を服用する以前は　こんなことがなかったから
私は　薬の副作用だと思っている。。。本当のところ　どうなんだろうか？？

キャメロンは上記の症状を先生に伝え　
薬を半分に減らしてもらった。
だけど空洞症の症状がまた出始めた。
キャメロンにとってどっちが楽なんだろう？
諸角先生（キャメロンの先生）は
キャメロンが毎日を少しでも快適に過ごせるように治療を考えて行こうと言って下さっている。
なんとも心強い！！