ジョディが頑張って生きぬいた証としてこのブログを残します

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PROFILE
JODIE

1995年12月26日生まれ

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2007/01/30
1月30日
1170149906265260.jpg28日は排泄できず(前日の夕方から)朝1番に病院へ
あいにく車がなかったのでレンタカーを借りた。
その後排尿に関しては順調。

散歩も行きたがらなくなったので
今日は(初)カートでマンション周りをグルッと回ってみた。
外の空気に触れることで気分転換になっているといいのだけど どうかな?

ジョディを乗せたカートは
人間のベビーカーの様で少々恥ずかしかった・・・

排便は1日数滴しか出ない。
食欲もだいぶ落ちたが 
自分の好みのものだと美味しそうに食べる。
だいぶ痩せてきた。

癌センターでいろいろ相談してみたが
画期的な対処法はみつからなかった。残念!
2007/01/24
1月24日
1169601332590634.jpg排尿は順調。
しかし排便が殆どできず 
日々状態が悪くなってきていることは否めない。
横になると溜まりきった便が漏れ出してくるようで
肛門周りに便がペッタリついている。
リキミみからくる脱肛と共に肛門を荒し真っ赤に腫れあがってしまった。

藁をも掴む思いで
明日 癌センターに予約を入れた。
今の状態を少しでも楽にしてあげられればと思う。
何か方法があるといいんだけど・・・。

この先 暗い記事が続くと思いますので
暫くコメント欄はOFFにしますね。
ごめんなさい。
2007/01/17
1月17日
1168996879684106.jpg今朝から排尿できず病院へ。
カテーテルは入り一安心。
さぁ 今日はどんな1日かな?

ガンバンベー!!!(笑)
2007/01/16
1月16日
1168918370333399.jpg昨日はぐったりしていたが
今日はそれなりに便も出て調子がよいようだ。
尿の出もよい。
馬肉の赤身をよく食べる。

ジョディ自身は気づいていないことだが
生きようとする力ってすごいなぁと思う今日この頃(笑)
2007/01/14
1月14日
1168764640859813.gif昨日は私が仕事だった。
夕方帰宅すると排尿難になっていた。
主人が家にいたのに・・。
観察力のなさに愕然とする。
この危機感のなさはなんなのだろう???
昨日は3回の挑戦でカテーテルが入った。良かった!!

今日は尿の方は順調。便もここ数日よりすこ〜〜〜〜しいいかなっ。
だんだん元気がなくなってきている。
いつも散歩の出だしは馬の様にキャンター走りをするけど
今日はそれもなかくダルそうだった。

先日 書いた手術は行わないことにしようと思う。
これ以上の治療は 私のエゴでしかないと悟ったから。

ジョディのこと 頑張って見届けまっす!!
2007/01/12
1月12日
今日も便の量は変わらずだが
尿の方は落ち着いている。
昨日はエコーで膀胱をみたら通常位置よりかなり上に押し上げられていたが
今日は定位置に戻っていた。
リンパ節って私が想像していた以上に移動するようだ。

昨日 辛そうなジョディをみかねて
腫れているリンパ節の切除はできないものなのか先生に尋ねた。
先生も一晩考えて 獣医仲間にも意見をきいたようだ。
このリンパ節は 血管が入組んでいる場所なので大変難しい手術となること。
メリットも大きいがデメリットもかなり大きいと説明をうけた。

手術は受けるかどうかわからないけど
ただ・・・ただ「死」を待つだけより
まだ何か手がある・・とわかっただけでもそして夢物語で終わるのかもしれないけど・・・それでも何故か気持ちは明るくなった。
2007/01/11
1月11日

やはり便が点々状態にしかでない。
昨夜も便意との戦いで熟睡できずに
寝る場所ばかり変えていた。
今朝 排尿もできなくなり休診日だったが病院へ
そしてついに・・・恐れていた症状が・・・
尿道にカテーテルが入らなくなってしまった。
仕方がないのでお腹に注射針を刺し尿を吸引してもらった。

きっとリンパ節がエコーなどでは把握できない部分に拡張してしまったのだろうなぁ〜。

もうこのまま打つ手はないのだろうか・・・
2007/01/09
1月9日
金曜日から便の出具合が悪く
便意との戦いが続いている。
昨日、今日と明け方に嘔吐あり。
心配で病院へ行ったが
リンパ節は先月に測ったものと大差はないようで
とりあえずホッとして帰ってきた。

息子に 
ジョディの病状に関して「あまりハードルを上げないほうがいい」と言われ 悔しいけど”ハッ”とした。
確かにそうかもしれない。。。反省。

2007/01/03
1月3日
1167830860107406.jpg明けましておめでとうございます。
お陰様でジョディと共にお正月を迎えることができました。
今年もいろいろあることと思いますが
ジョディと二人三脚で踏ん張っていきますので
応援宜しくお願います。

ジョディの病状もこのところ落ち着いています。ご安心ください。