お気に入りの犬種や、飼ってみたい犬種など、さまざまな思いや希望があると思います

November, 2010
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大きい犬、小さい犬

飼い主のライフスタイルにあわせて犬種を選ぶことは、無理のない飼い方ができ、犬にとっても飼い主にとっても負担を感じることが少なくなります。

一人暮らしや共働きなど、日中は留守になることの多い場合は、無駄吠えのない、我慢強くて従順な、性格の優しい犬がいいでしょう。

大型犬でしたらラブラドールレトリバー、小型犬でしたらミニチュアダックスやシーズーなどです。

小さなお子さんのいる家庭では、温厚で性格の優しい犬にしましょう。

小さな子どもにとって、犬はまさに「動くぬいぐるみ」です。

犬がエサを食べていようが昼寝をしていようがおかまいなしにさわりかねません。

気の荒い犬やクールな犬だと、「かまわないで!」とばかりにガブリとされてしまう危険性もあります。

ゴールデンレトリーバーは、他の犬種よりも人間好きで、子どもが触っても黙って耐えてくれるタイプの犬種です。

大型犬は散歩の時に子どもが引っ張られそうで不安という方は、温厚な性格の小型犬であるミニチュアブルドックやパグ、陽気な性格のアメリカンコッカースパニエルでもいいでしょう。

シニアエイジの方には、忠誠心や服従心のある穏やかな性格の、基本的には小型犬がお薦めです。

シーズーやトイプードル、ポメラニアン、日本犬では柴犬もいいでしょう。

フレンチブルドッグやパグも、おとなしいという点で飼い方の非常に易しい種類です。

体力に十分余裕があるという方で大型犬が良いという方にはレトリーバー種がいいでしょう。

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