昨日 タック先生といろいろな話をすることができた。
ジョディが病気になってから 先生には度々時間を作ってもらって話はしている。が その時はジョディの相談で手いっぱい。。。胸いっぱい。他の話をする余裕なんてないのが実情だった。
だから昨日のような雑談交じりの会話ができると
先生の「素」の部分も垣間見れたりするので
とてもよかったと思う。
それに話の中で2月に亡くなったキャバのキャンディーちゃんの話が出ると またまた先生の目に薄っすら涙が。。。。。
先生は「恥ずかしい」というけれど、
だからこそ!! 私は先生を信頼できるのだ!!!
「先生 ジョディが旅立つそのときまで どうか宜しくおねがいします。」