みんなで遊んでランチした後は、モコのアニマルコミュニケーション
お願いするのは今回で2回目です。(厳密に言えばモデルもさせて頂いたことあるので3回目です。)
今回お願いしたのはモコが何か話したいことがあると訴えてきたから
かあちゃんが何を聞いても話してくれない
「先生に聞いてほしい」とせっぱ詰まったモコ
何か大事なことらしいので早く聞いてもらわなきゃ。
まずはカウンセリングの前にエネルギーを流してもらいます。
かあちゃんも目を閉じていたのですが、たまにチラッとモコを見るとソファーの上でフセをしてゆったりしていました。
次はオーラを書いてもらいます。(転写、掲載厳禁なので公開できません。)
今年の2月にも書いて頂いたのですがビックリするほど変わっていました。
2月の時はブルー、紫、赤が多かったのですが今回はピンク、黄色、ベージュが多い。
*今のモコはとても落ち着いている状態。
*とても愛情がある=愛情がほしい
*プライドが高く、気品がある。
*希望に満ちている。
*今まで我慢していたことが解放されてきている。
等々でした。
ほんとにきれいな色に包まれているんです。かあちゃんは嬉しい
で、次はコミュニケーション質問は3つです。
1. 何か言いたいことがあるらしいがそれは何か?
2. わん友と出掛けることが多くなってきたが嫌ではないか?
かあちゃんと2人の方がいいのか?
3. 腰が痛いと言われているが辛くはないか?
2の答え
わん友と出掛けるのは嫌ではない。確かにわんこは苦手でどちらかと言えば嫌い。人もそうだが好き嫌いはあるから自分の気に入った子とだけ一緒にいたいと思っている。
3の答え
今は大して痛くない。オーラでは腰のあたりにエネルギーのつまりがあった。
(長い時間歩いたり、ジャンプしたりすると痛くなるのかも)
1の答え
先生が聞いても「話したいことはある」 だけど、その先は答えてくれない。
院長先生が聞いてくれることになりモコと御対面。
モコはかあちゃんのことをすごく愛している。だけど、かあちゃんはちゃこ姉ちゃんの代わりに自分のことをかわいがっているだけ。
自分を通してちゃこ姉のことを見ている。
かあちゃんはモコに「モコのことが一番大事だよ。」と言うことがあるけど初めて言ったのはたぶんちゃこが居なくなって落ち込んでいるとき。慰めてくれたモコに言ったと記憶している。
そのときのモコはとても嬉しかったと思うけど、日が経つに連れかあちゃんの愛情は本物なのか?と疑いの気持ちが沸いてきた。
何でそう思ったかは「ちゃこのお骨を大事にうちに置いてある。」からだそうだ。
「居なくなった今でもかあちゃんは自分よりちゃこ姉の方が大事なんだ。」と思っているとのこと。
だけど、こんなことを考える自分はかあちゃんに嫌われてしまう。と思い言いたくても言えずに1年も心の中にしまっていたらしい。
涙が止まりませんでした。小さい体で一生懸命耐えて我慢していたなんて・・・
先生に「どんな言葉をかけてほしいと思いますか?」と言われ考えていると「早く言って」とモコがかあちゃんの方を向きかあちゃんの口をペロペロ。
「モコのことが一番大事だよ。」まだ疑っています。
お骨を持っている間は言葉が信じられないモコ。
「ちょうど1周忌だから納骨しようね。」
嬉しそうにかあちゃんの口を舐めました。
院長先生の方をジーッと見つめお礼を言っているようでした。
院長先生から「ちゃこちゃんのお骨を納めて落ち着いたら、モコちゃんはもっと変わりますよ。」とお言葉を頂きました。
ちゃこが居なくなった後、進化するがごとく変化したモコちゃん。もっと変わることが出来るなんてかあちゃんは早く見たいです。
オーラと言霊を頂き失礼しました。
何か言いたいことがあるのはわかっていたけど、これほどまでにモコのこれからの犬生に重要なこととは・・・・
モコに可愛そうなことをしてきてしまいました。自己嫌悪です。
今月の18日が1周忌です。この時期にモコの気持ちがわかったのは何だか不思議です。いい場所を探してちゃこのお骨を納めようと決めました。
帰宅後、頂いた言霊を語りかけました。(言霊はモコとかあちゃんにとって大切な物なので内緒です。)
隣に寄り添いフセをして顎はかあちゃん腿の上へ
「モコ〜」と呼ぶと優しい目で見つめてくれました。
安心してくれたようです。
今回受けてほんと良かったと思います。
このまま気が付かずに過ごしていたらと思うと恐ろしいです。
先生方に感謝いたします。
泣き虫かあちゃんブログを書いている間も泣いていました
うぅぅぅ〜〜
なので、わかりにくい文章おゆるしを〜〜