ス『お父ちゃん、散歩行こうよ♪』家ではごはんとかおやつの催促をしないスタン。
唯一の催促が散歩。
後ろ足で立ち上がったり、ジャンプして散歩のおねだりをします。
このワクワクした目を見るとお父ちゃん、たまらなくなり散歩に連れて行ってしまいます。
次男坊はおねだりも上手だ・・・
今日の朝散歩は近所を歩くことに。
ふらふら歩きながら、お父ちゃんが通った中学校の前を通りました。
ス『広いね〜。お兄ちゃんがいっぱい遊んでるけど、ここはお兄ちゃんラン?』お兄ちゃんが佃煮にするほどたくさんで走ってますが、ここは学校というところです。
ドッグランと一緒にしない!
レ『ワイ、知ってるで。キューショクっていうの食べれんねん。兄ちゃんたちは腹空かせるために走ってんねや』学校はドッグカフェではありません!
二人には学校が理解できそうもないので先へ進みましょう。
ス『お父ちゃん、ボクもガッコーに行くの?』君たちは学校には行けません。
そんなに洋服がめくれてる子は学校に行けませんよ。
自分で直せるようになったら行けるかもね。
そういえば部屋着着せたまま散歩に来ちゃった・・・
ある程度歩いて、そろそろ帰宅。
レオンは白線の上を歩いていつもの電車ごっこ。
機関車の着ぐるみとかあればおもしろいのにな〜
機関車トーマスみたいになれるかもよ?
どこかのワンコ服デザイナーさん、作ってくれませんか?