今日は朝からついてない(´;ェ;)ウゥ・・・
水道からかび臭い水は出るわコピー機の用紙交換のときに使っちゃうわ
シュレッダーも満杯です表示はでるわ…でo><)oモォォォォ〜ッ!!
となってる飼い主です( ・ω・)∩
(水道局に電話したら『もう水は修復してますよ』って言ってたけど
ペットボトル6本玄関に置いてくれるってサ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ)
静華探偵は猫を求めて昨日と同じルートを辿った
まずは花壇に猫の形跡がないか匂いで確認( ̄●● ̄)クンカクンカ...
どうやら昨日の黒猫はココには立ち寄っていないようだ
道をまがり猫の気配のするほうへスタスタスタ…
( ゚д゚)オッ!こっちの方からナニやら犯人の匂いが!
行くよ助手がココは怪しいと思っているようだが
探偵静華はこの匂いは違うと肌で感じている
『行くネェ、先を急いでるんだ
早く行くよってばぁ〜!』
『いやもうちょっと…
絶対この匂い昨日の黒猫の匂いだよ』
『((o(>皿<)o)) キィィィ!!いつまで匂い嗅いでんのっ!』
探偵静華の愛のムチが行くよに炸裂っ!!
とその時探偵静華の背中のレーダーに反応が…
と思って写真をとるスタッフ(飼い主)
(´△`)アァ-これじゃ〜分かんね〜( ゚д゚)、ペッ
背骨のラインと肩甲骨、シッポの付け根が立ってたのだ
『静華、奴らがいるんだねッ』
と思ったら魚が入ってる発砲スチロールの箱に反応してました…orz
気を取り直し、昨日猫と遭遇した現場へ急ぐっ
ガラ〜〜〜〜ン…
そりゃそうだ、毎日同じ場所にいるとは限らないもんね
ここで行く静探偵ごっこは終了
肩を落としながら帰路へつく飼い主
『飼い主、そんなに元気ないんだったらモデルルームで気分転換する?』
いいえ、帰りましょう
ってか行く静は入れないですよ
『飼い主、そういえばあの駐車場に (=^. .^=)ミャーいたよね
急いで行ってみようよ』
今日はいませんでしたが(゚Д゚ )ナニカ?
そんな都合よく猫も登場したくないよね
もしかしたらいつの日かまた同じネタを提供するけど
( ゚д゚)アキタヨ・・・なんて言わせな〜い