先月頭から俺の競馬運が完全に下降気味となりました。
俺は結局競馬をギャンブルとして見ている方が多いので、馬券が当たらなければ馬への愛情的なものは落ちますね。
昔は競馬というよりも競走馬たちが可愛くて可愛くてと思ってたんですけど、最近はこのいうこと聞かずのうま！
頑張らなくていい馬が頑張ったせいで外れてしまったりと、、、
そのたびに馬への愛が薄れてきています。馬への愛が薄れてきたのならば競艇はどうなんだ？
と思い最近競艇予想に力を入れています。
ちゃんと競馬のレースがテレビでやるときとかはテレビ見ますよ。
こうなってから自分が馬券を買ってなくても楽しめてます。
それは馬券が外れて時の馬への憎悪は無くなり丹俊に可愛いなって思ってみています。

皆様おはこんばんちわ！
もう外も暗くなる時間になりましたね。
こう日が落ちるのが早いと外で行動する時間が減ります。
先日の事なんですが女友達と一緒に競馬場に行ったんですが、
その時女性は競馬を全然違う目線から見てるんだなと感じました。
私はKEIBA会議というサイトの初利用日だったので、レースの結果ばかりに目が行ってたんですが、その友達は、馬の綺麗さとか息遣いとか見るところが凄く細かかったです。
なんというか宝石を見るような感じに近いのかな？
なんかそういう見方もアリなのかなと思いました。
今まで自分は数字ばかりに目が行ってたけど、
そういう目線から競馬というより馬を楽しむというのもいいんじゃないかと思います。
今度時間があるときは自分では予想はせずに
馬の見物でもしようかなと思います。