北国でのコリー、シェルティー、狼犬、パピヨンとの生活の日々

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コリー3、シェルティー3、狼犬2、パピヨン1と北国の豪雪地帯で暮らしています。
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緊急入院
ヒートが終わって数日前から食欲が落ちていたエスカ。
でも、今日の様子はあきらかに具合が悪い。法事で忙しい中、獣医へ。
診察の結果、子宮蓄膿症と診断された。
そのまま入院して明日かあさってには手術。
手術が何事もなく、終了するのを祈るのみ‥‥‥。
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http://dog.pelogoo.com/seriors_story/rtb.php?no=1126326355604173



この記事への返信
突然の入院って驚くよね。(オーナーも)
ウチは雄だから雌特有の病気はアレだけど、アインも過去に突然具合が悪くなり、預かりで詳しい検査をしたのだけど結論、緊急に手術した方が良くなった事があったので、この時はホント頭が真っ白になった。

昨日も集まりがあって、やっぱり同じ症状(子宮蓄膿症)で緊急に手術したコリーも来ていたけど、早期発見がやっぱり大事みたい。

とにかく無事に手術が終わるといいですね。
Posted by sahara | 2005/09/12 07:28:05
>saharaさん
どうやら今日無事に手術が終わって、先ほど目が覚めたと聞いてほっと一安心です。
犬って具合悪いのがわかりにくくて、悪くなると一気に‥‥‥って感じなので本当に気をつけないといけないなぁと思います。
外科についてはやたらと切りたがるのは良くないけど、子宮については切った方が良いと思います。
でも、これで回復したら長生きしてくれそう。明日の経過次第ですぎに帰宅出来るようだし、早く顔が見たいです。
Posted by HERO@管理人 | 2005/09/12 20:48:02


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