北国でのコリー、シェルティー、狼犬、パピヨンとの生活の日々

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コリー3、シェルティー3、狼犬2、パピヨン1と北国の豪雪地帯で暮らしています。
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お友達の愛犬の訃報
闘病していたお友達の愛犬の具合が急に悪くなったと、今週始めに連絡をもらい、今日の昼に辛い現実に向かっている事を聞き。
そうして今日の夜遅くに逝った事を知った。

すごく人の心を読む、ちょっと悪戯な天使というイメージの子だった。
つい、10日前に会ったばかりなのに、虹の橋を渡ってしまったのです。
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http://dog.pelogoo.com/seriors_story/rtb.php?no=1129954178378256



この記事への返信
HEROさん こんにちは。

別れからは 逃げる事が出来無いけど、何度経験しても辛くてたまらないですよね。 何年経っても悲しい気持ちはなくならない。
でも 一緒に過した楽しい時間を 少しずつ思い出して 少しずつ元気に過して行けるようになって やはり動物は いいな・・・そう思います。
私も16年 一緒に育って来た犬との別れは 「こんなに悲しいなら もう2度と犬は飼わない」と思いました。でも 沢山の思い出が支えてくれ もう6年・・・悲しい気持ちより 又 いつか犬と暮らしたい。そう思えるようになってきつつあります。

キックちゃんとの別れが 最近だったHEROさんにとって お友達の愛犬の訃報は 心に痛みを強く感じていらっしゃると思います。

改めて キックちゃん・お友達の愛犬の ご冥福をお祈りさせて頂きます。
Posted by みつえ | 2005/10/23 12:43:54
みつえさん、ありがとうございます。

生き物として死は免れない運命だと理屈でわかっていても、それに直面することはやはり辛いです。
キックは闘病生活もなく、8年という生涯でしたが、お友達の愛犬は一年とても辛い状態で、また短い生涯だったことが一層悲しみを増幅させます。
たまにしか会わないけど、私の事もちゃんとわかっていて笑顔で迎えてくれた子でした。
他所のおうちの愛犬でこんなに心が引き裂かれそうな位に痛いなんて、それだけその子が素敵だったと感じます。
私でもこれだけ辛いから飼い主さんの辛さは想像以上と思います。

また生まれ変わって、自分の元に帰ってくると飼い主さんも信じています。
さよならじゃなくて、また会おうね、という気持ちです‥‥‥。

みつえさんにもいつかきっと新しい素敵な家族がやってきます。
それは前の子が犬と一緒の生活の楽しさを教えてくれたから‥‥‥そう、思います。
Posted by HERO@管理人 | 2005/10/27 07:15:41


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