北国でのコリー、シェルティー、狼犬、パピヨンとの生活の日々

2010年11月
-
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
-
-
-
-
PROFILE
HERO

コリー3、シェルティー3、狼犬2、パピヨン1と北国の豪雪地帯で暮らしています。
ホームページ
MYALBUM
CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINK
SEARCH
PR




健康診断
バタバタしている中、健康診断に行ってきました。
と、言っても犬達ではなく私のですが。
スポンサード リンク
市であらかじめ申込をして行くものなので、格安。
ただし、延々待ち続けないといけませんけどね。

年齢もそれなりになってきたので、あちこちいたんできてるだろうし、食事も気を使っていますがどうなのやらと、ちと心配でした。
その場でわかるものに関しては全く問題なし。
血圧は120/60、尿も異常なし、体重は一時期太った時よりもマイナスで4kg減りました。(早寝早起きと和食中心の食事が良かったのかも)
後は後日送られてくる血液検査や心電図、レントゲンなど細かいデータがどうなっているのか、心配ですが。

そういえば犬の血液検査も今は設備のある病院だったら高額だけどすぐに詳細なデータが出て来るんですね。
去年、ロックの食欲がなくなった時に調べてもらったら「ここまでわかるんだ?!」と思うくらいに詳しかったです。
フィラリアの血液検査のついでに、簡単な健康診断はしていますが、余裕あったらこういう検査もした方がいいのかな〜とも感じてきます。

この記事へのトラックバックURL
http://dog.pelogoo.com/seriors_story/rtb.php?no=1130458799484498



この記事への返信
お久しぶりです。
健康診断はやっぱり定期的に診てもらうことが大切ですよね。
 
私は今年初めて受けた人間ドックで、乳がんと子宮がんの検診を何気なくオプションに入れました。
そしたら、心配していた乳がんよりも子宮がんのほうで精密検査となり、「異形上皮」というがんの手前だとわかりました。
で、10月24日に手術してきました。1週間の入院生活といまは自宅療養ですが、脊髄麻酔の後遺症の頭痛に悩まされてます。
入院して、意外と婦人病の人が多いことがわかりました。

40才代からはきちんとこまめな検診が必要ですよ。
若いときはこんなことになるとは少しも思いませんでしたが、やっぱり体は確実にぼろぼろになっていくのですねえ。

私は勤め人なので職場の定期健診がありますが、自営や主婦の方はとくに自分で管理することが求められますよね。

まずは健康が第一ですね。
Posted by ゆうゆう | 2005/11/04 11:10:32
>ゆうゆうさん
ええ、入院>手術をされてきたのですか。まだ退院したばかりで書かれているように後遺症が辛い時期だと思います。
どうぞ、ご自愛くださいませ。

婦人病は多いですよね。
ゆうゆうさんのように職場の定期検診があって、オプションで調べられての早期発見が出来た事が幸いだったと感じましたが、それが無い場合は自主的に調べるようにしないといけませんよね。

私は生まれつき身体が弱かった事もあってか、むちゃをしないようにしていますが、それでも確実に身体は衰えていきます。

自宅療養中の大変な時にも私のサイトに遊びに来て頂きありがとうございます。
少し見通しがついてきましたので、12月にはサイトを再開させる予定です。
また日記もペースを上げて行きたいと思いますのでどうぞ宜しくお願いします。
Posted by HERO@管理人 | 2005/11/07 07:17:58
12月にサイトの再開ですか!
うれしいですねえ!
でも、無理せずにHEROさんのペースで続けてくださいね。
多方面にわたってのご活躍ですから、体はもちろんメンタル面でもいつも健康でいられるように「さじ加減」が大事ですね!
来月が楽しみです。
Posted by ゆうゆう | 2005/11/08 21:20:59
>ゆうゆうさん
ありがとうございます♪
12月のいつと言うのはまだ決めていませんが、中旬になったら色々と落ち着いて来る予定です。
コンテンツもアレコレ考えていますので、そちらが完成出来てからの再開となります。
本当、心身ともに健康でいないと続きませんね(^^;
Posted by HERO@管理人 | 2005/11/17 14:18:25


◇ 返信フォーム


名前 :   情報を保存する
メール : 
URL : 
題名 : 

内容 :