Naoと雑貨屋さんへ。
わぁ、素敵。おされねぇ。エヘ。エヘエヘ。
と店内徘徊していたところ、
Naoのお友達とふぃあ〜んせにばったり。
このお友達、さっきまで家に遊びに来てくれてたんだけどね。
にしても〜、彼女が可愛いのことよ〜!
弱冠はたち! まぶしくて眩暈がするぜ・・・
なんだろ、もう、太陽拳くらっちゃった?
ちがう、違う違う。クリリンじゃなくて。
ティンカ−ベル。
そう、彼女にはティンカ−ベルが憑いてる! 私には見える!
もうキラキラ金粉振りまいて狂喜乱舞している様が私には見える!
でぃすぷれいされているゆびわをはめて、
手をかざしてあはっ♪て振り向く彼女。
誰か・・・ 誰か私に水をください・・・
しかし、うーん、
私にもハタチの時が確実にあったんだが、おかしいなぁ。
まぁ、私の周りに舞っていたのはティンクの金粉じゃなくて犬の毛だったな。
振り向いてアハッ♪じゃなくて犬追いかけてごるぁ!だったな。
生物とは1億回心拍を打つと命が終わるらしい。
そんなに長生き願望があるわけじゃないけど、
人並みに寿命をまっとうしたいんでもう寝よう。
ささ、インヤンも寝るぜよ。