明日で１歳５ヶ月になるローズ。
ローズを迎えた時のゼットと同じ年。そしてリブは当時、１歳３ヶ月。
・・・この幼児さ、いや・・・赤ちゃんらしさは何なんだ・・・
その答えはズバリ・・・「躾けていない」からでしょう
いやぁ〜参った。
「躾けられていない犬」の見本のようになってきとるぞ、ローズ
ここ最近嬉しい時、口を開けて手や足に接近し始める。ワンコ同士の接し方と区別がつかなくなってきている。甘噛みをするところまではいかないが、これを放置すればその内甘噛みするようになるに違いない。
旦那もその行為に気付き、どうも癖になり始めているようなので速攻矯正。
よそ様の子供と接する機会が多い��ワンコ。当たり前の事だが、人に対して絶対口を開けて接する事があってはならない。
ローズは日常生活において、一度「ダメ」と教えるとその次が殆どない、賢い子。
よく私達の顔も見る。ちゃんと教えれば飲み込みは早い。
先日、わんぱく日記で「ローズにはハウスを教えていない」とアップしたが、その後何度か練習し、今ではちゃんとハウスに入るようになっている。
「もうローズにはある程度自由に育てよう・・・」と思っていたが、ゼット＆リブに指示をだし、出来ないローズには指示をださない・・・というのは、知識も付かず、逆に寂しい思いをするんじゃないかと思い始める。
その分、向き合う機会が減るという事にもなるのかも。。。
自分なりに考え、感じて出した答えなので、それが正しいのかどうかも分からないのだが。
今はとにかく「マテ」の特訓中。ローズの弱点、「私が見える方向を向いていないと待てない」
これはなかなか手強い。
でも練習する分、私とローズが向き合える時間が増えるという事なので、服従訓練を気長に頑張ろうと思います
ちょっと気付くのが遅かったけどね
