休みでお天気がよかった今日。掃除して洗濯して布団をほして 3月ぶりの私の散髪〜
そしてそこから点滴を返しに ガーナがお世話になった箕面の Y動物病院へ。気持ちばかりの満中陰を持って行きました。いいかんじに診察時間の少し前につき 他の患者さんはいず 少し先生とお話できました。
最期の状況を少し話しました。あまり話すと泣けてくるから…
いつもクールな先生が今日は優しく感じました。「ガーナもそして私もほんとによく頑張りはりましたね〜」 と言ってもらいました。あまりリップサービスのない先生のその言葉は嬉しかった。 「結構ガーナちゃんも食べれてたし 思った以上に頑張りましたよ〜 何よりお母さんがよく頑張ってはったから…」
いつもより優しい目をして言ってくれました。
私が「きっと本人はつらかったと思うのですが よく頑張ってくれて 納得できる時間ができました」というと 恐らく先生は本人が辛いとかを言いたくなかったように感じ 私を気づかって言葉を選んでいるようでした。 あまり話すと泣けてきて先生を困らせてしまうので ○○ガーナと書いた満中陰を渡して帰りました。やり残した事をしたようで、少しホッとしました。
クールな先生のほんとは優しい所をみた気がしました。 色々ありがとうございました。