スズメの雛は何事もなく一晩を乗り越え、間もなく2回目の夜を迎えようとしている夕方になっても大きな声で「チュンチュン」とないてます。
また家族が増えた。 お父ちゃんは嬉しい(^_^)
お母ちゃんはヒヤヒヤ物・・・鳥は大きくても小さくても苦手な人だからね。
我家には犬用のものしかないので、スズメの「おすずちゃん」(命名:娘)の寝床は犬の食器に新聞紙を刻んでベッドにした。
スズメのお宿はライスを譲り受けた時に前の飼い主さんがくれたおうちを使用。 なかなかいいアイデアでしょ。
ちゃんと飛べるようになるまでは我家の一員として育てよう。
飛べるようになったら自然に帰すけど、内心戻ってきて欲しいと思う。
おすずちゃんを、おっとり君のライスだったらご対面させても大丈夫だろうとライスに近づけると、鼻を近づけたとたんおすずにちゃんに「ツン」とされてぶっ飛んだそうです。
さすがライス。
他の奴らだったら「パクッ」だったろう。
おすずちゃんのために虫を取ってこよう!