８月２８日に保護した３Ｓニャン、こんなに大きくなりました。



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2日間な〜んにもしないで過ごし、家の中でと言うより犬のなかでごろごろとうたた寝したりお昼寝したりと犬になった気分です。
こんなのもたまにはいいか・・・

ところで、後2日もするとイチゴとカリンは8ヶ月になる。
まだまだ仔犬だな〜って思えるけど、イチゴちゃんがライスパパにマウンティングをはじめた。　情けね〜・・・

だま〜ってやらせるライスもライスだけど人間の父親と同じなのかな・・・
おいらも娘には甘いんだ。

おすずちゃんは元気に育っています。
うちに来てから何日が経過したんだろう？
朝を迎えるたびにおすずが生きているかドキドキしているのは変わらない。
か弱い命を何とか無事に育て上げ、仲間の所へ返してあげたいから・・・
写真はミルワームの大きい奴をおいらの手の上でほおばってる所。
いっぱい食べて早くいっチョ前に飛べるようになれと願いを込めてます。


それなのに、いきなり書き込みして「誘拐」だの「法律違反」だの「殺してしまうでしょう」など・・・・　こっちとしては、おいちょっと待てよと言う気持ちになってしまうのは間違いだろうか？

せめて文章のはじめに「はじめまして」くらい書き込めよ！
ペログ〜に登録していないのだったら他のリンク先を提示するとかさ、こっちはこっちでいろんな人からアドバイス受けたり、「すずめ大好きさん」が指定したページにも言われるまでもなく行ってちゃんと勉強していますよ。

うちのボウズがこの子を保護しなかったら車に轢かれてとっくにアスファルトの上でぺっちゃんこになっていたんです。そんな場所の植え込みの近くにスズメの雛を戻せるわけがない。おいらの考えは間違っていますか？

せまってくる車を止めてこの子を拾い上げたうちのボウズの行為がいけなかったんですか？


ちょっとすっきりしたかな・・・
感情的になってしまったおいらでした。

午前中、私が出かける前のお散歩の時、怪しげな人影を広場の片隅で察知したイチゴちゃん。　「ワオ〜〜〜〜ン！！！」

う〜ん、いっちょまえの犬に成長したと実感したのだった。

かりんちゃんも一緒に吠えていたけど、おそろいの写真は撮れなかった。　と言うより、吠える所を撮るのが難しかった。

でも、あまり吠えて欲しくないのも正直な気持ちだ。

昨日、勤務先から家族にライスのかぶとを作っておくようにと依頼した。
帰宅すると、新聞紙ではなくカラフルな色紙で可愛いかぶとが出来上がっていた。

そんでもって、記念撮影・・・
でも、なぜかライス君、気にくわなそうだなぁ・・・

後ろにある鯉のぼりだってお前のために買ってきたんだぞっ！
しかし、彼は得体の知れぬものにビビリまくって写真を撮るのも大変でした。

「男だろ〜・・・ライス君」

ブラックタンの「かりん」が生まれてから数週間の頃。　まだ犬になりきっていないと言うか、ダックスになりきっていないと言うか、ブラックタンらしくないと言うか・・・　でも可愛いでしょ。

ねんねしていて、携帯のカメラを近づけた時に目を開けた時の一瞬。

ホント、可愛かったな〜・・・　（親ばか）

ライスを前の飼い主さんから受け取る時に、その若いお姉さんがライスのためにとくれたぬいぐるみ。

最初は、何の反応も示さなかったのでいつも一緒だったのではないと彼の様子を見ていてすぐにわかった。

今では、娘達と取り合いをするほど一緒に来たぬいぐるみが好きなようだ。

やっと独り占めできたんだ。　良かったね。

　まったく！！　同じことを何百回、何千回言っても言う事を聞かない人間の子供・・・

我家の小学校4年生になった人間になりきっていないボウズである。
今日も私にこっぴどく叱られ、おまけにゲンコツを頭にくらってしょげかえっております。

でもね、わかってるんだよ。　そんな態度をとるのはその時だけだってね・・・

私に聞こえないように彼がいつも母親に口にするのは「僕・・・犬になりたい。」だそうだ。

そう、私は犬に怒っても絶対に手を上げないからだ。

ボウズ、すまん。

昨日はくら〜い日記だったのに、なんさん、かこさん、solakkoさん、優しいお言葉での書き込み本当にありがとうございました。
私、本当に感激しております。

さてさて、昨日は正直暗い気持ちでいっぱいでしたが気を取り直して今日からは、また明るいダックス群団のことをたくさん載せて行ける様に頑張ろう。

写真は6ヶ月を過ぎてほとんど母親と変わらない体の大きさになったイチゴちゃんの顔をペロペロとなめてあげてるビビ母さんの様子。

顔だけじゃなくお耳とか、お尻まで一生懸命に綺麗にしてあげてる所です。

赤ちゃんの時はお尻をなめて刺激を与えてはウンチもオシッコもビビ母さんが処理してあげていたのは当然の事と見ていたけど、
6ヶ月を過ぎても子供が近くに居ると母性愛はいつまでも消えないんだと思った。

最近ペットショップで売られている仔は2ヶ月くらいが当たり前のようだけど、本当にかわいそうだと思う。
もう少しお母さんと一緒に居させたあげられないのだろうか・・・

イチゴちゃんは最近、群れから離れて一人だけで寝ることが増えて来た。　あるときはキッチンの椅子の上に飛び乗って、そこでスヤスヤ・・・　あるときは洗面所の片隅でスヤスヤ・・・　
この写真は、珍しくイチゴ達がまだ母乳を飲んでいる時に使っていたセカンドベッドで寝ている図だ。　と言っても人間用のベビーベッドのようなものなんだけど・・・　
彼女がこうやってベッドの中で1人で寝るのは珍しい。
それにしてもかわゆいね。　

ちなみにイチゴが掛け布団のように掛けているのは風呂場の前においてある足拭きマットだ。
どうやってここまで持ってきたんだ？　

はい！　いいかい？
右向け〜、右！　・・・うん！おみごと(*^^)v
んなわけね〜だろ。

産まれてすぐの時はこんなんでした。












今は、おかあちゃんこぼれてますけど・・・(^_^)

い〜ね、い〜ね、この感じ(^^)　ダックスのお耳がダンボのようにひらひらと舞うのがなんともかわゆい（親バカ）・・・　この後とんでもない事になるとは・・・　（続く）

里帰りしたムギと一緒にさっそうと遊び出す3兄弟。　
1番左端で見守ってるのはライスパパ。　
さぁこれからが楽しみ楽しみ(ーー;)

久々に朝から晴れた。
3日間もぐずついた天気だったので、さぞかし彼らのストレスもたまったろうと早朝から近くの大き目の公園に行った。
おお〜！！何と素晴らしい光景じゃぁ！！
桜の花びらが昨日までの雨で一気に落ちてまるで雪景色。
思わずうっとり。　ダックス群団も大はしゃぎでございました。
この後に落とし穴が待ち受けてるなんて思いもしないで、飼主はしばしほのぼのとした気持ちになっていたのでした。（続く）

イチゴちゃん、すごいね。　　
ダックス一家の中でキッチンの椅子に飛び乗れるのは君だけだよ。　
しかも隙間から飛び乗っちゃうんだからね〜・・・すごいよ。　この業ができたのはドリーさんとサラちゃんだけでした。　
素晴らしい！！　と、褒めちぎるわけにもいかんのじゃっ！！　君のお陰でテーブルの上になにもおけないんだから・・・

お〜・・・後ろ足をだら〜んと伸ばしきって随分リラックスしてるジャン、
イチゴちゃん(^_^)と、勝手に思い込んでいたが表情をよ〜く観察するとその表情はリラックスじゃないのネン。退屈ジャァ〜　
！！なんだね。　今日は雨なので辛抱してください。イチゴちゃん。

うちに残ったイチゴとカリンちゃんは2階への階段の上り下りは完璧にマスターした。
もちろんパパになったライスは当然の事。　
しか〜し、いまだにまったく駄目なのが母犬のビビさん。　
皆が2階に上がってくると「私も私も〜！！」と階下で吠えまくり。　仕方なく抱っこして2階へあげてやる。　
今度は皆が下に降りると「降ろして〜！！」とまたまた抱っこして降ろしてもらえるのを吠えながらひたすら待つというスタイルを変えない。　
里帰りした麦君はとっくに階段の上り下りはマスターしていると思いきや、おかあちゃんと同じだった。　
写真は母（右）と息子（左）で降ろしてポーズを決め込む姿。　
どうやら麦は里親さんちで箱入り息子として育てられているようだ。
お迎えが来る今日中に特訓しちゃおうかな(*^^)v

10月21日生まれの4匹の内の2匹。　
左が麦♂、右がカリン♀。　
こんなにも大きさが違う。　
まぁ、生まれたときも麦は4兄弟の内、1位2位を争う大きさだった。　
カリンちゃんは生まれたときから一番小さかったがいまだにオチビちゃん。　でも性格はきついぞ！　

あれれ？？？　
イチゴちゃんがあんな所に・・・　
キッチンの椅子にイチゴちゃんが乗ってるぞぃ？！　
誰かが乗せてあげたのか？？　
んにゃ、彼女自ら飛び乗ったのだぁ！！　こりゃぁたまげた。　まぁ、階段の上り下りもカリンより断然早かったので、運動神経の優れた彼女だったら当然と言えば当然だ。　
しかし、我家であの椅子に飛び乗れたダックスはガンで亡くなったドリーだけだったのに・・・　
いまだに階段の上り下りができないビビ母さんは死んでもイチゴちゃんの真似はできないだろうね。　
ライス父さんだって今だ上ろうとする気配すら見せないんだから・・・　と言う事は、寝るときはテーブルの上も綺麗に片付けないとやばいのねん
(ーー;)