おすずちゃんを見て唯一舌なめずりをしないライス君に再びごたいめ〜ん！











と、思ったら？！　「パクッ？！」・・・　な〜んてね。

大丈夫(^_^)・・・写真ではライスがおすずちゃんをパクッとしたように見えるけど、愛情表現なのかな〜？

自分のアゴとか鼻と口をおすずちゃんに押し当ててた。
おすずちゃんがあまりにも貧弱で潰されそうなのでやめたけど、このまま続ければペロペロし始めたに違いない。

おすずちゃんがもう少し頑丈になったら試してみようかな。

ライスならきっと大丈夫だろう。

すずめの「おすずちゃん」順調に育っております。
私が何度か見たスズメの中では一番チビじゃないかと思えます。
でも、たった3日間で何となく肉付きが良くなったような気がするんだけど・・・

もう我家の匂いとか、雑音にもだいぶ慣れたと思ったので、ダックス群団がぐっすり寝ているときを狙って「おすずちゃん」を居間に運んでそっと各自に近づけた。

まずはビビ母さん・・・　「なにこれ？？？」


いちごちゃん・・・　「あんただれ？？？？」













ライス・・・「つっつくなよ〜〜・・・」

かりんちゃんは用心深く遠くから眺めるだけで、おすずちゃんには近づいて来なかったので写真は撮れませんでした。

このあと、一通りご対面が済んだのでおすずちゃんはベッドに戻しました。

その後、ライスを除く他の面々は「いまのは一体なんだったの？？？」と落ち着きませんでした。
なんとも微笑ましい風景でした。

おすずちゃんが食べられないように厳戒態勢を取っている我家であります。

夕方、ワンコ達のお散歩ついでに虫を1匹確保した。
なんだか良くわからない虫だが、飛んでいた奴をパッと捕まえた。　でもあげなかった。
虫より、まだ練り餌の方がいいかな〜・・・と思ったからだ。
虫は明日の朝あげよう。
カテゴリーを鳥に変更した方がいいのかな？

明日は厳重ガードしておすずちゃんを群団とご対面させようと思う。

スズメの雛は何事もなく一晩を乗り越え、間もなく2回目の夜を迎えようとしている夕方になっても大きな声で「チュンチュン」とないてます。
また家族が増えた。　お父ちゃんは嬉しい(^_^)
お母ちゃんはヒヤヒヤ物・・・鳥は大きくても小さくても苦手な人だからね。

我家には犬用のものしかないので、スズメの「おすずちゃん」（命名：娘）の寝床は犬の食器に新聞紙を刻んでベッドにした。




スズメのお宿はライスを譲り受けた時に前の飼い主さんがくれたおうちを使用。　　なかなかいいアイデアでしょ。

ちゃんと飛べるようになるまでは我家の一員として育てよう。
飛べるようになったら自然に帰すけど、内心戻ってきて欲しいと思う。

おすずちゃんを、おっとり君のライスだったらご対面させても大丈夫だろうとライスに近づけると、鼻を近づけたとたんおすずにちゃんに「ツン」とされてぶっ飛んだそうです。

さすがライス。
他の奴らだったら「パクッ」だったろう。

おすずちゃんのために虫を取ってこよう！

息子が学校の帰りに救助したこすずめちゃんです。
羽はある程度はえそろって、パタパタと羽ばたきます。

鳥かごなんて無いので、使っていないフードボウルに
新聞紙を細かくちぎって巣の代わりにし、
わんこ用のキャリーケースのなかに入れて玄関に置いています。

夕方、ピィ〜ピィ〜鳴くので、パンをお湯でふやかしてあげると、
パクパク食べました。

とりあえず、五穀米の細かい粒とご飯をふやかして
すり鉢で擂ってはあるけど、『舌切り雀』の、のりみたいだ･･･。
食べてもいいから、早く飛べるようになって欲しいんだけど･･･。
はっきり言って、母は鳥が苦手なのです。（ ヒイィィィ!!(゜ロ゜ノ)ノ )

おどかしてごめんさいです。
ライスはただ寝ているだけでした。

私が使っている座布団代わりの布団を自分の好みに合わせ形を整えてベッドを作り、このような格好をして良く眠ります。

いつも安らかに眠ってくれてます。

昨日までニュースでレッサーパンダの事が頻繁に流れていたね。　
お父ちゃんは、ほとんどニュースしか見ないのでニュースのはしごをしてはレッサーパンダが画面に映し出されてた。

我家のダックス群団はテレビ画像にはほとんど興味を示さなかったが今回だけは違った。
なんと、かりんが画面に映ったレッサーパンダを見て「ガウ〜、ガッウ〜！！」と、威嚇していたのでビックリ。

狩猟本能が一番来濃いのはかりんだけなのかな？

え〜〜、仕事の合間にちょっと帰宅して、ちょいちょいとアップして行きま〜す。



これは何に見えるでしょう？？？　
評価をお願いしま〜す。

ライスに続いて、かりんちゃんとイチゴちゃんが「う、うまそう」と、舌なめずりしておりました。

このあと、本当に食べるか網戸をどけてみました。

本当に食べました。

お父ちゃんは、おかあちゃんにこっぴどく怒られました。

どう？？　絵になりますかぁ？？？

この花の名前はなんだっけ？　わかんないや。
花が咲き始めてかなり強烈な香りがしてきたので網戸越しに花をセッティングしてみた。

真っ先に近寄ってきたのはライス。　くんくん・・・
うまそうなニオイってか？

桜の花びらが地上に落ちていた時、皆してバクバク食ってたから
きっとこの花も食っちゃうよね。

はい、ご馳走様でした。　
4匹一緒に同じ場所で食べさせたのは昨日から。
これをやる時は監視役がどうしても必要になる。
その役目は当然おかあちゃん。

ライスがチビチビ食べるので他の3匹に食べられちゃいますから。

いったいライスは何粒ずつ食べてるのか覗いてみると、3〜4粒ずつ食べている。　しかも良くカミカミするのだ。

大変お行儀が良いライス君と思いがちだけど、彼はこのドッグフードがあまり好きじゃないんだろう。
でも、他のドッグフードをあげても同じだろうね。

マイペースドッグのライス君。

ご馳走様をした後も器をなめまくるイチゴちゃんと、かりんちゃん。　
かりんちゃんはアヒル座りになっておりました（笑）

みてみて〜！！　これって偶然できたもんじゃないのですよ。　
ここ数日で目覚しい進歩！！　かなり上手に皆でお預けができるようになったので、今日発表する事にした。

発表と言うほどの事ではないのですが・・・
ここまで訓練できるって我家はすごいって思っちゃうな〜(*^^)v

自慢じゃないけど、躾本なんて読んだ事がない。
その類の施設にも行った事がない。　あるのは自分の信念だけ。

躾教室なんて行ったって躾けられるのは人間の方だってテレビで言ってたしね。

ビビ母さんとライス君は「おて」「おかわり」「まて」は完璧。イチゴちゃんはもうちょっと。
かりんちゃんがまだまだだ。
覚えのいい奴、悪い奴がいるのは人間と同じだ。　

小学校4年生のボウズが学校で図工の時間に我家の犬を作ったらしい。　お父ちゃんにはどう見ても昔のウルトラマンに出てくる怪獣にしか見えないのだが・・・

日頃から私に怒られっぱなしの彼は「犬になりたい」とおかあちゃんにこぼしているから、きっと彼の犬のイメージは、お父ちゃんに溺愛されてる犬達は怪獣なのかも知れない・・・

撮影中に「なにこれ？なにこれ？」とダックス群団が近寄って蹴散らすのが大変だった。
・・・シャッターを押した時にイチゴちゃんが紛れ込んでしまった。
まっ、いっかぁ〜・・・

久々の投稿でございます。
現場の緊急事態発生やら何やらで3日間の通しを2回もやればもう体力も気力もなくなります。

宇宙戦艦大和が全てのエネルギーを発射してしまったようなもの・・・　
パソコンの前に座る気力もなく昨日1日はボケ〜ッとしておりました。

それで、いざ投稿しようとしたらネタがな〜い・・・困った。

それじゃぁ、4匹も犬がうちの中をかけまわっているとどんなに悲惨か教えちゃおうと言う事で、こんな写真を撮ってみた。

階段の片隅に現れたダックス群団の毛のかたまり。
朝、お掃除しても夜にはこんな物がフワ〜〜〜〜〜と、そこかしこと現れる我家なのであります。

これを集めておけば布団ができそうだ。
不潔ぅ！！！っ、　
なんて思っていたら1匹の犬も飼えやしないぞぉ。
犬を飼っている家庭ではこれは宿命なのだ。

群心理で4匹同時に散歩に連れて行くとあたりかまわず吠えまくる。
おじさんでも、おばさんで、おじいちゃん、おばあちゃん子供でも・・・
相手が犬となれば、そりゃァ大変な騒ぎなのだ。
集団になると騒ぎまくる暴走族のようだ。

このままでは我家のダックス群団は町内の嫌われ者になってしまうと感じたので、先週末から2匹ずつ別々に散歩に連れて行くことにした。

予想は的中！！　　まぁ、何とおとなしい事か。

今朝は、それぞれのグループがそれぞれ人間に出合ったり、初対面のコーギーに出会ったり、柴犬のおばあちゃん犬に出会ったりしたが、4匹でいる時とはまったく違う犬達だった。


それにしても、2匹ずつにしてあげたのに本当に心細そうだ。

　　ゲゲ〜？！　ライスが大変なことに？！？！？！　　　どうしたんだ？ライス？？　えっ、なになに・・・「お姉ちゃんに包帯をまかれたぁ・・・」　
父・・・「頭でもかちわれたのか？」
ライス・・・「ううん、どこも怪我なんかしてないんだけど、お姉ちゃんがきゃぁきゃぁ言いながら包帯巻いてたぁ」
父・・・「そうか、だったらいい。」

てな感じで、娘がライスにおいたをしてようです。

しかしお前、ふつう嫌がって自分で何とかしてその包帯を取る努力をすると思うんだけどどなぁ・・・

ライスはされればされっぱなしの超おっとり君なのであります。
ホント、珍しい♂だね。

なんかパンダにも見えるのだが・・・
それともスヌーピー・・・か？？？

仕事が忙しくて記事をアップする事ができませんでした〜（悲）
現場に張り付きっぱなしで挙句の果てには徹夜続き・・・

おまけに材料が足りなくて、はるか遠くの場所までオツカイに行かなくちゃならなかった。
それもほんのちょっとのものなのに・・・（ブツブツ・・）

と言いながら、いざ浜松町で乗り換えて東京モノレールに乗ったおじさんは、なんだか子供に帰ったようにワクワク、ドキドキしちゃいました。　

何十年ぶりにこれに乗ったんのだろうと・・・

窓にへばりつき外を眺めたり、下を覗き込んだり・・・　恥ずかしながら子供に帰ってしまったのだった。

それにしても東京モノレールは早い。　速度違反じゃないのか？？？
首都高を走る車より早かったぞ。　と言う事は80キロは間違いなく出ていたな。
これで脱線したら・・・　モノレールは脱線とは言わないか？？
脱落？？？？　まぁいいや。

そうか、我町のモノレールが遅すぎるのかと思ったりしていた。
初めてのオツカイならぬ、ブータラオヤジのお使いであった。

まだイチゴとカリン達がお腹に入っていま〜す。
はちきれそうなお腹と幼さが残るライス。

まだ１歳になったばかりなのに
すでにパパになろうとしている・・・。












この日のビビさんは
珍しくライスをペロペロ。
ライスを赤ちゃんだと思っているのかなぁ〜？
「生まれたら、頼むわよ！」とでも言っていたのか。

この１時間後陣痛が始まり病院で帝王切開で出産しました。

午前中、私が出かける前のお散歩の時、怪しげな人影を広場の片隅で察知したイチゴちゃん。　「ワオ〜〜〜〜ン！！！」

う〜ん、いっちょまえの犬に成長したと実感したのだった。

かりんちゃんも一緒に吠えていたけど、おそろいの写真は撮れなかった。　と言うより、吠える所を撮るのが難しかった。

でも、あまり吠えて欲しくないのも正直な気持ちだ。

　「いいぃっ？！ おあずけだよ〜っ！！　お・あ・ず・けっ！！」　

人間のおかあちゃんの号令が居間に響きわたります。

6ヶ月でやっとおあずけらしい事が出来るようになりました。
ちょっと遅いよな〜・・・
でもね、群団を一気に訓練するのって結構大変なんです。
良く集団で我慢できるようになりました。

父はうれしいぞ！

そんでもって、ふと気が付くとかりんちゃんがべろをしまい忘れて、べろのさきっちょからたら〜〜ん、たら〜〜んと、ヨダレが流れ落ちていました。

かわいそう！！　だけど可愛い！！　だけど我慢させた！！

ちゃんちゃん。

あっ、これ新しい家族ではありません。　数時間前までちゃんとした形をしていたTHE DOG のぬいぐるみ。
確かダックスだったと思ったけどな〜。
マックでもらったような気がする。
私もこれは気に入っていたんですけどぉ・・・

誰かが気に入ってかじりだすと奪い合いが始まり、お好みの部分を「ガジガジ・・・」
・・・結果、このような無残な形に変形します。

でもね、どうしてプラスチックの部分だけ集中攻撃するんだろ？？

めん玉とか、鼻とかプラスチックの部分をかじりとって飴玉のようにしゃぶってる姿はなんとも滑稽だ。

　川の字（正面）
イチゴちゃんが寒くて縮こまって行く時に、となりではしっかりと川の字を作っているのでした。










川の字（上）

今日も午後からちょっと冷え込んできましたか？
のびの〜びと寝ていたイチゴちゃん・・・段々とおててが縮んでこのあとドーナッツ状態になっていきましたぁ。

・・・死んでいるわけではありません。

今日は母の日でしたよね。

家電品店に買い物に行ったりしたけど「母の日」があまり盛り上がっていないような気がした。　気のせいかな？？？

ちょっと買い物をしたらカーネーションをおまけにくれたので「超ラッキ〜！！」

人間のお母さんとビビ母さんへのケーネーションはこれで済ませた。

経済的なおとうちゃんなのだ。

チャーハン爺さんが子供の頃の写真。

14年も昔の事なのでデジカメなんてもちろんなかった。

ペログーをやりはじめて、チャーハンの子供の頃の写真をアップしようとしたががなかなか見つからなかった。

いまなら、パソコンの中のマイピクチャーを覗けばすぐに欲しい画像が見つかるけど、今回の場合はアルバムの中をひっかきまわしたりで大変でした。

彼1人で写っている写真はこの白黒の写真1枚だけだった。

もっと沢山撮っておけばよかったと思っても、あのころはもう戻ってこないんだな〜・・・（寂）

いつもはこんな感じになっています。

息子が始めて作った折り紙の鶴。
娘は時々、3匹にお手紙を書いて供えているみたいです。

今いる仔達ももちろん愛しているが、逝ってしまった仔達の事も今でも愛し続けている。

そんな気持ちが人の気持ちをやさしくしてくれる。

死んでしまった子達のために作った居間にある墓碑。

久々にホコリを払ってきれいにした。

本当は庭に逝ってしまった子達の遺骨を埋めてこの墓碑をその上にと思って作ってもらった。

サブジェクトに「ちょっと気になって・・・」とつけたのは、ペログーのトップページにあったテキストLinkのバナー広告。
・・・遺骨を庭に埋めています・・・とか確かあったと思う。

家族同様に生活していた仔達が逝ってしまった時、葬儀そのものは家族同様にしてあげる事はもちろんいいことだけど、人間の墓と人間の生活する敷地内に埋葬するのは良くないと私は聞いている。

どうやら、人間より地位の低い動物霊は恐縮して成仏できないらしい？？？

だから、本当は庭に埋めてあげたかったが自宅から見える近くの空き地に埋葬した

　「全員、待て！！」　

う〜ん、日頃の訓練の賜物ですね〜(*^^)v

朝ごはんの時にいつものように、おかあちゃんが「待て！！」の号令。
一発では無理だったけど、何とか全員で「待て」ができました。
よしよし。


いつものように、皆さん完食ぅ〜。

ライスパパはの〜んびり食べるのでいつも娘達に「バクバク」と残っているご飯を食べられてしまう。

どこまでもやさしいおっとり君だ。

今朝は久々にちょっと寒かった。

寒いと彼らはどうするか・・・

団子になりま〜す。
そして近くの人間にへばりつくのだ。

「おかあちゃんのももってむっちりしててあったか〜い・・・」
ってかぁ。

（デブと言ってるのではありませんので・・・）

からし攻撃のかいもなく、かえってからしの気が抜けて美味になったのか再び群団全員が家具をかじり始めた。

待ってましたぁ！　と、お父ちゃんはわさびを塗りたくろうと冷蔵庫をチェックしたのだが・・・　な〜い？？？
ちくしょう・・・と思ったときに目に飛び込んできたのがタバスコだ。

効果は抜群！！　お薦め度→☆ひとつ。
え〜、何と申しましょうか、ワンコも刺激臭でクシャミを連発しておりました。　
カミサンも一緒になってくしゃみをしておりました。

すっぱいと言うかタバスコのニオイが部屋中に充満しますので、止めたほうがいいです。（苦笑）

これ、何に見える？？

えへ・・・　実はビビママとライスパパのオシッコのあとなんだぁ。
黒い円形がビビさん。　おたまじゃくしのような、ピュロロ〜・・・と跡を引いてるのがライス。

男の子と女の子のオシッコのしかたの違いがよ〜く出てるな〜・・・と思って昨日の散歩の時に状況写真として撮ったものを昨日アップするのを忘れていたんだ。

それと、これは記念すべき1枚になるはずだから。
ライス君、我家に4ヶ月の時に来て以来、昨日のこの写真まで外で1度もオシッコをしたことがなかった。
飼主としてはちょっと嬉しい事件であった。

でもね、犬の健康状態を見るのはオシッコとウンチで見るのが一番なんだよね。
外でしかしないと、おしっこの色がわからなくて困る。

躾の時におうちのなかでオシッコをした時にしかりつけると家の中のシートの上でしなくなっちゃうから、難しい。
お利巧な仔だとたった1度叱っただけで、ずっと我慢してしまう仔になっちゃう。

ガンで死なせてしまったドリーさんは家のなかでいっさいオシッコもウンチもしてくれない子だった。
砂の上でおしっこをしたとき、やけに茶色っぽいと気付いた時には、手遅れだった。

ワンコの健康状態のチェックは本当に難しい・・・

これを見たら息子はきっとバカ怒りだろうな・・・　と思いながらペイントでお絵かき。

チャーハンがかぶってくれなかったので息子用にとわざわざ作った。
犬ばかり記念写真を撮っているのに、人間の息子をほっとくわけにもいかんだろう。

かねてより「犬になりたい・・・」と言う息子の言葉が耳に染み付いている私は、どうしてもペイントを使うと、彼を犬にしてしまいたくて・・・

ペイントをしてる時から「不気味・・・」でも「笑える・・・」などとつぶやきながら仕上げた。

息子よ、スマン。

私のショボイホームページにLink & Lanking を新設しました。

ペット系MｙBlog（ご自分のBlogを見て欲しい方）と言うカテゴリーがありますから、そちらにも是非登録して欲しいな〜・・・　と、思います。　
・・・思いますというのは嘘で、本心はお願いしま〜すです。

1ヶ月登録者が出ないと消滅の運命なのだぁ。



登録は「犬のなかで」のページのLink：4423TheDogClub トップページに入り口があります。

よろしくお願いしま〜す。

ダックス群団ばかりを可愛がっているのではないんだよ。　チャーハン。

お前にもかぶとをを作ってやったろ。
だけどね、お前が嫌がるししまいに怒り出すからお父ちゃんは、諦めた。

仕方なく、お前が子供の時から使ってる鯉のぼりと一緒に記念撮影だ。

・・・あと何回、こんな写真が撮れるだろう（寂）

昨日、勤務先から家族にライスのかぶとを作っておくようにと依頼した。
帰宅すると、新聞紙ではなくカラフルな色紙で可愛いかぶとが出来上がっていた。

そんでもって、記念撮影・・・
でも、なぜかライス君、気にくわなそうだなぁ・・・

後ろにある鯉のぼりだってお前のために買ってきたんだぞっ！
しかし、彼は得体の知れぬものにビビリまくって写真を撮るのも大変でした。

「男だろ〜・・・ライス君」

ダックス群団より一足先に我家の老人（89歳）と老犬のチャーハン（15歳）が散歩に出ます。

今日は、そう言えばダックス群団のことばかり投稿して老犬の事がおろそかになっていると感じた私は、こっそりとカメラを片手に後を付けていった。

朝日が昇り始める時間帯。　ファインダーを覗くと、なんとも言えないいい感じだったのでシャッターを切った。
「老人と老犬」どこかにこんなタイトルのものがあったようなきもするけど・・・まっ、いっか〜・・・

どっちが長生きするかわからないけど、二人とも頑張って長生きしてくれぃ！




と、言う事で「老人と老犬」が散歩に出かける様子を窓越しに見つめるのはライスパパを挟んで二人の娘である。

・・・かりんちゃんが、おかあちゃんの手を真剣なまなざしで見詰めております。

おかあちゃん「どぉっちだ？」
かりん「・・・」（首をかしげております）

おかあちゃん「どっち？　かりん」
かりん「・・・」鼻をおかあちゃんの手に近づけて「くんくん」

かりんがライスと自分をブラッシングした後の毛の固まりに興味を示して「パクリ」としたので、そのついでに遊びと躾とコミニュケーション・・・
「お手」が楽勝でできるようになるかなと思っていたけど、やっぱダメだね。

「おーて」「おかわり」って手を取って地道にしないとね。

ちなみに「どぉっちだ」の手の中におやつとかドックフードはダメです。
ヨダレ、ダラダラですから。

これ何犬に見えるかな〜？？？
あることをされてる格好なんだけど・・・















かりんがブラッシングしてもらってる所でしたぁ。

彼女はブラッシングををはじめるといつもこんな格好になっちゃいます。

ブラッシング大好きなかりんでしたぁ。

「ダックス対コーギー」の続きです。

我家の群団と里子に出した「ムギ」と近くの「チョコ」ちゃん。　
広場でドド〜・・・と移動するたびにチョコちゃんがムギに写真のようにちょっかいを出すのだ。
なぜか、チョコちゃんは他の仔には興味を示さず、、ムギにばかりべたべたしていた。

仔犬同士こう言う関係は老犬になっても続く。
♂同士でも気が合う奴とはいつもでも友達同士の関係を維持するから不思議だ。

我家のチャーハン爺さんと近くのチャッピー爺さんはほとんど同じ年で、♂同士。
幼い頃から仲良しで、今でも散歩で合えば顔をななめあったりして挨拶する。

ムギとチョコ。　ムギがちょっといらだってチョコにガブッとやったが、きっといい関係で大人になっていくだろう。

お母ちゃんが夕飯の支度を始めると、決まって足元にたまり始める物体・・・。


大き目の黒いのが初めに丸くなり、
次に茶色のちっちゃ目のヤツ。
そしてその上に乗っかってくるのが黒のちっちゃ目のヤツ。　　　　　　　　　　　　
なんか踏むとグニャっとするんだけど、《音》もしない。

きゅうりやキャベツを刻み始めると、その音でビビが飛んできてその塊はけちらかされる。
そしてお母ちゃんの仕事ははかどるのでした。

雨が上がってよかった・・・ホッ
雨が降ってると我家のダックス群団は文句なしにお散歩は中止になる。
短足だからいやおう無しに胸からお腹から、全て真っ黒になっちゃうからね。

と言うことで、彼らのお散歩を待ち焦がれた期待にこたえて、いつもの広場へ。

う〜ん、いたいた。　短足同盟のチョコちゃん。
うちが4匹、後から里子に出したムギも加わり、チョコちゃんを含めて6匹の短足が集まった。

そのうちじゃれ合いが喧嘩に発展（多分本気ではなかったと思うけど・・・）
これも、犬社会の試練・・・
ひやひやしながらそれぞれの飼主の顔は微笑んでいた。

ダックス群団とチャーハン爺さんの主なお散歩場所はこんな所。

東京都でこんな広い所が住民に解放されています。　
と、言うか東京でもかなり田舎と言うことか・・・

広いのはいいけど、フェンスの周りにちょぼちょぼとしか草が生えていないのが悲しい・・・

昔、広っぱと言えばいろんな雑草が生えていたっけな〜。
オケラもいっぱい居たけど、今では「オケラって何？？？」って聞かれそうだ。

・・・はるかむこうに見える端っこまでサラは走っていって、フェンスを潜り抜け車に轢かれた。

今でも決して油断はしていない。

小型犬を飼っている方、油断しないで。

イチゴちゃん、カミサンがペログーの画面を見ているときに、足元に来ておかあちゃんを見上げ「プ〜・・・」となくのです。

本人は「くぅ〜ん・・・」と言っているつもりなんだろうが、われわれにはどうしても「プ〜・・・」と聞こえる。
何かのおねだりのサインだ。　つまり彼女の場合「だっこぉ！！」である。

すると、よじよじよじよじ、カミサンの肩までよじ登り、スヤスヤ・・・
「私ここが好きなのぉ・・・」ってか？　　

イチゴちゃん、肩乗り犬に変身しつつあります。

人間の息子が寝ています。　夕べは遊び疲れたのか夕方からかなり長い時間、彼は眠り続けておりました。

ライスパパは無警戒で人間の息子のまたぐらを枕代わりにじゅくっております。
娘のかりんはライスパパにおんぶ状態で熟睡・・・

ボウズが寝返りを打ったり、足に力をいれたら・・・　と、ヒヤヒヤしていましたがライスパパは、人間のボウズは自分が居る時はそんなことをしないことがちゃんとわかっています。

あんたはかしこい！　

（追伸）かねてより、人間のボウズは「犬になりたい・・・」といっていたので、せめて写真の中でブラックタンにしてあげようと、ちょっと暇な父はペイントでボウズをブラックタンにしてあげた・・・　（顔が丸見えなので・・・ついでであった。）

はす向かいの「りゅうくん」1才2ヶ月。　お散歩広場でちょっとだけ遊びました。

でもちょっと元気がありません。
片方のタマタマが腫れていて、只今抗生物質を処方されてのんでいるとのこと・・・
まるっきり熱を出して入院してしまった古田選手と同じじゃ〜ん・・・と大笑いした。
でも、本人はホントに痛そうでした。

りゅうくんのタマタマが腫れちゃったのはボールが当たったわけじゃない。
トリミングに行って、バリカンで傷を付けられたのが原因らしい。　そこからばい菌がタマタマまで行ったとか。

お店で、使った用具をちゃんと消毒してくれないとこう言うことになる。　もう少し気を使ってもらいたいものだ。

「めしくれよぉ〜」って感じでライス君は教えてもいないのにご飯の茶碗をくわえてエッチらヨッチラご飯をくれそうな人の所へ持ってきます。

水の器に水が入っていなくても同じ行動をとるのだ。
素晴らしい！！
君はもしかして天才か？
たま〜に、少し水が入っていてもお構いなく運んでくれるからキッチンが濡れちゃう事もしばしばだけど・・・

彼が教えてもいないのにする事は・・・
ドッグフードを入れておく保存ケース。
う〜・・・なんと言った伝わるかなぁ。　まぁいいや、わかる人にはわかってもらえるだろぅ。
それの一番下にレバーがある。　そのレバーを押すとフードがジャラ〜、っと出てくるのだ。

それはチャーハン爺さんの老犬用のフードが入っていて、人間がレバーを押しているのを見ていたのだろう。

ある日、玄関でビロ〜ン、ビロ〜ンとなにやら音がするので、見に行くと、なんとライスが短い前足でレバーを押しているではないか？！　　
す、す、すごすぎる〜・・・　と家族全員で思った。

徹底的瞬間を撮りたくてウズウズしてるお父ちゃんだが、気が向かないと彼はやってくれない・・・
今日あたりやってくれそうな気がするんだが・・・