チロのこと・・
まだまだ沢山書きたいエピソードがある
でも・・
そこまで行くと
パクがいなくなる
なんとなくその話に行き着きたくなくて
しばらく逃亡してました
もっともっと
いっぱいパクとの思い出はあるはずなのに
思い出話って限りがあるもんなんだな〜
・・って初めて感じた
パクがいなかったら
私の犬馬鹿人生はなかったはず
小さな1つの命だけど
私にこんな大きな影響を与えて・・
書く決心がついたよ
パクとのさよなら・・