水曜日、旦那の予定を済ませつつお出掛け
先週椿が受けた東大では桜は紹介状がなく受けられなかったので
こちらでは週に１回、循環器系の専門医が検査をしてくれる。
イノシシの土偶を作ってる方達発見。↑これ旦那が大に似てるって。
川沿いからキジらしき鳥の声。気になってる大にキジは見えず。
桜が興味を持ったらしい住居跡を見たりしながら
のんびり散歩を楽しめた〜
検査をしてくれた病院の診療明細は手書き。久々に見たー！
名前はさくら号とかつばき号って書いてある。
昔の保険証みたいな診察券。お財布には入れられない・・・。
この診察券に特徴を書き入れるところがあるんだけど
病院側で書いてくれたのは黒白。
合ってるけども、そんな簡単でいいのかなぁ？
飼い主の目の前でエコー検査
桜の僧帽弁はよくはないけど、治療の必要なし。年相応らしい。
寿命まで問題なく過ごせるでしょうという専門医の意見。
それで終わりのはずだったのに、
先週も東大で検査した椿も診て欲しいと言い出し、快く検査してくれた。
エコーの画像を素人な飼い主が見ても桜とは大違い。
もちろん数値としてもハッキリ出てる。
専門医の獣医さんにも「薬を飲みましょう」と言われ
昨日からエナカルドという薬を飲み始めた。
最初の１週間は慣らしで１日１錠、２週目からは１日２錠になる。
これビーフ味と味無しがあるらしい。
薬の裏には曜日が書いてある。それだけ大事ってことなんだろうなぁ。
病院の薬袋になんと懐かしいキャラクター。いろいろおもしろ過ぎる！
並木院長も他の獣医さんもすごく丁寧に説明してくれるし
診察前も前の方が診察は終わってるので
獣医が説明をするだけだと教えてくれたりする。
今回の桜と椿の検査費用と薬代を含めても東大の半分。
しかも、時間もかなりの短時間。見てる目の前で検査してくれるし。
獣医さんは「若葉区価格」って笑ってたけど
もっと早く病院の存在を知りたかったなー。
帰宅後の大。顔がひど過ぎるーっ。
えーと、付き添っただけなんだけど・・・。
椿は２週間後に再診。
薬を飲んで、どのくらい変化があるのかなぁ。
