足立へ行かなくて済んだ祝日のお出掛け。
初めてのパンダ橋。陽射しの強さに喉がカラカラな大ちゃん。
絶対に興味を持つだろうと思ったおもちゃを見に行く大ちゃん。
椿さんは無視した・・・。
あまり混んでたら止めようと思ったアメ横。そんなに混んでなかったな。
不忍池を通って駐車場に向かってたら「まだ!!」って抵抗する大ちゃん。
近所で寄り道しておしまい。
ペットロスについて書かれてた記事。喪失感に悩むのは自然なことだと。
「ペットは、飼い主の“心の準備”ができてから、旅立つもの」と
ウチの場合、これは分からないでもないことだと思う。
心の準備とまでは言わないけど、覚悟はしてたつもり。
ポチたまの松本くんは「覚悟は役に立たず」と言ってた。これも分かる。
「これは、ペットたちの飼い主への“想い”がそうさせているんだと思います。
ペットを失った悲しみは、たくさん泣くなどして充分に感じてください。
ただし、悲しみを抱え込んで長く引きずらないこと。
彼らは、自分の死で、飼い主が悲しむことを望んでいません。
ペットロスで苦しんでいる人は、1日5分でもいいので、死を受け止めてみてください」
と書かれてた。
こういうことって、気持ちの葛藤もあるし、なかなか難しい問題ではあるかなぁ。