病院前に加曽利貝塚。
最近は一時停止もなくスタスタ病院へ。体重6.30kg。
今回の点滴担当は院長。椿を撫でながら「年末は悲惨な状態だったのに頑張ってるな」って。
ん〜そんなに悲惨だったのかって思っちゃう。こっちは死ぬなんて思ってなかったし。
首の辺りに皮下点滴なので、混合ワクチンはお尻に。
毎年、ワクチンについては必要性とか色々考えてたけど
必要じゃなくなった時は桜の時みたいに病院から言ってくれる。
それまでは信じてやっていきまっしょ。
いつの間にかバスマットに座って震えてた椿さん。
朝起きた時点で、何かに怯えるような行動があった。
地震のせいかと思ったけど、千葉はそんなに揺れてなかったらしい。
前から誰もいない部屋の隅を見つめてたりはあったけど
同じように部屋の隅を見つめて怯えるのは初めてのこと。
点滴したのにトイレの回数も少ないし、急に呼吸が荒れたりしてる。
何が問題なのか分からないのが一番困る。
椿には何か怖いものが見えたりしてるのかなー。
いつまでも納骨されない叔父さんの遺骨が原因だったりなんかして。