久しぶりにこちらにコメントいたします。
カレンちゃんかわいいですね。
スピッツはどうしても「神経質でよく吠える」イメージがあって、最近の流行のワンコではないからスルーされちゃうのでしょうか。
私のイメージは、子供の頃近所でスピッツ飼っているおじさんがいて、いつも公園で芸を披露してくれていて、飼い主のコマンドをガンガン決める賢いイメージです。滑り台の階段を上ったりしていました。
私の友達は逆に、スピッツじゃないとイヤ、とスピッツを飼って『シフォン』なんて名前つけて甘々な生活送っています。

調べるとスピッツが神経質でよく吠えるのは、昔は人気の時期、乱繁殖されていたからそれが原因だったと記述もあります。
今は穏やかで無駄吠えしない性格に改良がされているとのこと。きっと絶滅の危機もあったのじゃないかと思いますが、本当にスピッツが大好きなブリーダーの方の長い年月の賜物ですね。

現在カレンちゃんたち里親掲示板で４ページめに載っていますよね。スピッツのすごいのは、毛色が真っ白しかない、というところですね。・・・そして・・・５頭載っているんだと思いますが、みんな同じ顔にしか見えない私でスミマセン(T_T)
アジママさんのブログはいつも楽しく拝見させていただいております。犬舎のワンコにゃんこ達をいつもわくわくしながら見ています。
カレンちゃんも、スピッツなんだー珍しいな〜と注目していました(^o^)丿
私の書いているブログで今度、スピッツ特集してカレンちゃんを取り上げたいともいますがよろしいでしょうか？

（まぁまちゃんが決まったのは本当にうれしいいですね(^O^)）

コメントありがとうございます♪

カレンたちは、浜松市内のスピッツばかり２０数匹の多頭飼いのお宅から引き上げられました。
いくつかの団体さんに分け、ＡＦＰさんのところに来た子は
殆どが初めの保護段階で「譲渡不可」と判断された子たちです。
「引き取るなら全部引き取る！」とＳさんが決断されたからです。
ボス犬は早々に処分されてしまったと聞きました。
人馴れに時間がかかってしまったので、里親様募集も出遅れて
未だに４匹残っております。
浜松近辺で、すでに２０匹近くが他の団体さんにより幸せを掴んでいるので、
致し方ないのかな･･･とも思いますが。

おかげさまで明日か明後日にスピッツ希望者さんが犬舎に来て下さるそうで、
ひょっとしたらどの子かにご縁があるかもしれません。
カレンも犬舎に連れて行きます。
もしカレンが決まらなかったら、よろしくお願いします。

スピッツは、実家でも飼っておりましたが、頭が良く、
真っ白なコートに真っ黒な鼻がとても綺麗な犬ですね。
一度飼うと、なかなか忘れられない犬種です。
犬舎に行くと、必ずスピッツたちのお部屋にお邪魔してしまいます。

わお、いい出会いがあるかもなんですね（＾−＾）
あと４匹いるのですね。
楽しみですね。

ありがとうございます。
カレン、ご予約をいただきました。
１週間後からトライアルに入る予定です。
後は男の子１匹と、あまり人馴れしていない女の子２匹います。

おめでとうございます！
だって、カレンちゃん、すごいかわいいですもん〜(^o^)丿
スピッツは飼い主にとても従順で人見知りしちゃうんですよね。
だから、カレンちゃん達は人間の愛情も受けることなく、自分の身は自分で守るしかなく、噛む、や唸る、行動で生きて行くしかなかったのでしょうね(>_<)。

ボス犬は早々に処分されたとの話もあまりの悲しい話ですよね。人間たちの飼い方に問題があったのに、なんでワンちゃん達が犠牲にならなくてはいけないのでしょうね。

今度、スピッツを取り上げて、さりげに残りのスピッツちゃんたちをご紹介してみようと思います(^O^)

２０匹も幸せになっているなら、浜松近辺の飼われているワンコはスピッツだらけですね^m^
ブログに載せましたら、ペアレンツさんの方にもメール送り、こちらにもご連絡いたします(^o^)丿
スピッツは最近気にはなっていたので、私にはいい機会です（＾−＾）
ついこないだは、子犬特集をして、旬君やじろうくんや、きのこちゃんをご紹介しました^m^
最近子犬が捨てられるのが多いですね(T_T)

ありがとうございます♪
カレンは、初めは猫を被りますので、それを脱いだ時がどうなることやら･･･。
人間との暮らしには慣れてきてますので、大丈夫だろうな･･･とは思うのですが。
ボス犬は処分されてなかったら、おそらく犬舎にいたと思いますよ。

子犬特集をして下さったのですね、ありがとうございます。
ゴマちゃんがトライアル失敗で戻って来ました〜。
先住犬と吠え合って仕方がないとのことでした。
まぁ、そのためのトライアル期間ですので、またご縁を探します。
飼い犬から生まれた子犬が捨てられるのも、未だにありますね。
避妊手術をすれば済むことなんですが。
これは犬でも猫でもいえることです。
手術するのは可哀想と言いながら生まれた子を捨てる、その考えが理解できません。