我が家でお預かりしていてトライアルに出ていたカレンが

正式に希望者様のお宅の子として迎えられました

もう、お腹ベロ〜ンもしてるかしら！？

安心して眠れる場所があって　美味しいご飯も貰って

人と暮らしていく幸せを日に日に感じていると思います。

カレン、末永く幸せにね

ビーグル系雑種のベルちゃん、幸せを掴みました！

特に若くもないしフィラリアも陽性でしたが

家族に迎えていただき嬉しい限りです。

好き好き〜

好き好き〜

すごく人懐こい子でしたので　そこがポイント高かったのかもしれませんね。

ベルちゃん、良かったねぇ！

末永くお幸せに〜

綺麗な胡麻毛に巻き尻尾の和犬ふうだった　わか君。

幸せを掴みました！

３週間くらい前に、犬舎で目を細めてわか君の相手をして下さっていた方が

いたのですが　その方のお宅の子になったそうです。

特に若いわけでもなくフィラリアも陽性なのに

わか君を迎えて下さって　どうもありがとうございます

わか君は先日亡くなったレイ君と同じおうちにいた子です。

亡くなった子たちの分まで幸せになって欲しいです。

わか君、末永くお幸せに

産まれた子犬たちと一緒に行政に持ち込まれた母犬・まぁま。

なんとも独特の風貌で、何が混ざったらこうなるのかな〜!?

な〜んて思っていました。

ものすごく人懐こいわけではないけれど、要求吠えもなくて

外見を気に入って下さればお勧めの子でしたが

ついに幸せを掴みました！

愛知県の山奥のお宅の子になりました。

お猿さんが家の中に入ってきて、戸棚を開けて食べ物を漁ったりと

すごく困っていたそうです。

まぁまがお猿さんを見て吠えるかどうかは疑問ですが

可愛がっていただく傍ら、少しでもお役に立てばいいなぁと思います。

まぁまと言えば、やはり、子犬達が皆そっくりだった！というのが

一番印象深いです。

初めて子犬達を見た時、笑い転げてしまいましたカラ！

子犬達を見に来られた方がまぁまを見て

「その子がお母さんですよね〜！」って言うのも頷けます。

額の皺までそっくりです。

まぁま、今度こそ最後まで一緒に暮らせる飼い主さんだよ。

末永く幸せにね

金ちゃんの記事は

http://dog.pelogoo.com/hamamatsurescue/archive/1290454854619412.html#

私が初めて金ちゃんに会ったのは昨年１０月１７日。

おとなしい子だなぁと思ったら「全盲」とのことでした。

この零れ落ちそうな瞳には何も映らないのだと。

幸せになりますようにと願わずにはいられませんでしたが

理解ある里親様に出会えました。

里親様と一緒に犬舎に来てくれた時の画像です。

私の手の匂いを嗅いで　尻尾を振ってくれました。

犬は嗅覚が優れている動物であることを感謝せずにはいられません。

お名前は金太郎から「福ちゃん」になりました。

福ちゃん、末永く幸せにね

飼い主さんが亡くなり遺された１７匹のワンコたちの中のレイ君

飼い主さんの息子さんが引き取られました。

飼える環境にあるのなら、息子さんが１匹でも引き取られた方が

亡くなられた飼い主さんも喜ばれると思います。

レイ君、可愛がってもらってね

保護時の記事は

http://dog.pelogoo.com/hamamatsurescue/archive/1285694357337775.html#

あどけない顔をしたちっち。

保護されたばかりの頃に会いましたが

初めは警戒していて･･･しばらくジ〜ッと見ていると

パピヨンらしくキャハハッとお転婆ぶりも見せてくれました。

譲渡会の時にはこんな笑顔も

幸せを掴み、里親様と一緒に譲渡会や犬舎に来てくれます。

すっかりお嬢様に！

体重は１．８kgですと。

本当に小柄ですね。

「オバチャンのところにおいで〜」と抱っこさせてもらったら

私の腕の中で固まってました

ま、まぁ、今の生活がすごく幸せってことですね！

可愛いちっち、末永く幸せに〜

チャーミー初登場の記事は

http://dog.pelogoo.com/hamamatsurescue/archive/1289497219292612.html#

ロデムの前に我が家でお預かりしていたチャーミー。

繁殖場から出された子です。

この時すでに１回目の手術を終えていましたが顎がうまく使えず

フードをペースト状にして缶詰やニュートリカルも入れて与えておりました。

性格は◎で甘えん坊さん。

膝の上が大好き。

我が家のノエルとのツーショットは預かりっ子のお約束です。

しかし、栄養が足らず痩せ細っていき

２回目の手術を受けることになりました。

顎の骨をもう一度細かく留め直し、口の端も少し縫いました。

退院後のチャーミー。

ドライフードも食べられるようになり、希望者さんが現れましたが

なんともな理由でキャンセルされガッカリしていた時

ずっとチャーミーの様子をブログでご覧になられていた方から

ぜひ我が家にとお申し出がありました。

少々遠方でしたが　Ｓさんと希望者さんとで話し合われ

３月７日　千葉へと旅立ちました。

チャーミー、やっと幸せになれました。

甘えん坊のチャーミー、飼い主さんにたくさん甘えてね

チャーミーの里親様のブログをこちらにて載せていいものか

判断がつきかねますので

本家の「浜松里親通信」のチャーミーの記事をご覧になって下さい。

こちらと同じｐｅｌｏｇｏｏです。

クリスの保護当時の記事は

http://dog.pelogoo.com/hamamatsurescue/archive/1267813313313882.html#

先天性の心疾患を持って生まれたミニピンのクリス。

病気のことをすべて受け止めて下さる里親様と出会えました。

りぼんの保護当時の記事は

http://dog.pelogoo.com/hamamatsurescue/archive/1281295993434756.html#

りぼんも先天性の心疾患を持って生まれました。

生後２ヶ月くらいで、すでに他の兄弟よりふた回り小さく、

あどけない可愛らしい顔に胸が痛みましたが

ミニピンのクリスの里親様Ｓ様のご紹介で幸せを掴みました。

黒柴君の保護当時の記事は

http://dog.pelogoo.com/hamamatsurescue/archive/1290454078888783.html#

太いです･･･。

豆柴というか丸柴というか･･･。

昨年１１月の譲渡会にクリスとりぼんの里親様達が

黒柴君の希望者さんを連れて　はるばる熱海から来て下さりました。

りぼん改め「はなちゃん」

大きくなりました！

ママさん大好きな、明るい子に育っていました

奥のミニピンが、クリス改め「ジロー君」です。

ジロー君も大切に飼われている様子が伺えました

クリスの里親様も、はなちゃんの里親様も、黒柴君の里親様も

イニシャルＳ様。

あの直太郎を平気で触れた「熱海Ｓさん御一行様」です。

クリス、りぼん、黒柴君、みんな末永く幸せにね

保護当時の記事は

http://dog.pelogoo.com/hamamatsurescue/archive/1286218947742477.html#

ＭＩＸのガッツ君と同じおうちから飼育放棄されたシーズー爺ちゃん。

穏やかで、おとなしい子でした。

譲渡会に参加しても、自らアピールすることもなく

撫でられるのを待っておりました。

浜松近辺ではご縁がありませんでしたが

大阪のボラさんを通じて幸せを掴みました。

もなかのママさんにトリミングしてもらい、可愛いリボンも！

生まれ変わったみたいです

シーズー爺ちゃん、末永く幸せにね

保護当時の記事は

http://dog.pelogoo.com/hamamatsurescue/archive/1283798074411026.html#

もなかは、ルリっちの前に我が家でお預かりしていた子です。

「豆狸みたい」と聞いて「？？」と思いましたが

確かに豆狸･･･。

小柄なポメラニアンでしたが体重２．５kg！

首輪をつけようにも、首が無い！状態でした

肥満のせいもあってか、気管虚脱の咳がよく出ました。

一般家庭からの飼育放棄でしたが

６歳で歯がボロボロ･･･門歯はほとんど残っていませんでした。

今はトリミングサロンの看板犬をしています。

パパさんが、もうメロメロだそうです

もなかちゃん、末永く幸せにね

パンジー初登場の記事は

http://dog.pelogoo.com/hamamatsurescue/archive/1268673957440553.html#

「浜松里親通信」に昨年何度も登場したシーズーの子犬です。

我が家では３月２１日から５月６日までお預かりしていました。

１日５回の点眼、パンジーもうまく避けるようになり

あの手この手と色々試したのが懐かしく思えます。

左目にデスメ膜瘤が出来て手術、

もともと悪かった右目に怪しい突起を見つけてＳさんに知らせ

５月６日に治療のため移動しました。

その後も右目の手術など辛いことが多かったですが

本人は天真爛漫な性格で、そこが救いでもあり不憫でもありました。

大阪のボラさんを通じて、ず〜っとシーズーを飼っていたお宅に

縁付くことができました。

大阪に旅立つ日の画像です。

あちらのボラさんが、浜松里親通信のパンジーの記事を印刷して

里親様にお渡ししたところ

泣きながら「よく来てくれたね」と仰ったそうです。

痛みとずっと闘い、そのストレスか小柄に育ちましたが

今では幸せいっぱいの日々を送っています。

ルリっちの記事は

http://dog.pelogoo.com/hamamatsurescue/archive/1286652250766899.html#

当時、ルリっちの他にパピヨンのちっちやシーズー爺ちゃん、

ＭＩＸのガッツ君がほぼ同時に保護されていました。

Ｓさんと仮名を考えるも「チ･･･チ･･･」と

チワワなのでチの付く名前を唸りながら考えてしまい、

チコちゃんチカちゃんが「どっちがチコちゃんだったっけ？」などとなりましたので

「目がクリクリしてるから浅〇ルリ子さんから取って、ルリ！」と

ルリっちとなりました。

我が家でお預かりしていたので、昨年１１月１２月に登場しています。

ルリっちも大阪でご縁があるということでボラさんが迎えに来られ、

お見合いが成功したとは聞かなかったので

そのままボラさん宅の子になるのかしら〜!?と思っておりました。

ボラさんもルリっちをすごく可愛がって下さっていたのですが

なんと、ルリっちと同じＣＤＡのチワワを飼われている方から

お話が来ました！

先住犬もブルータン、ＣＤＡを発症した状態で家族に迎え、

病院に通ったりサプリを飲ませたりして完全ではありませんが

毛が生えてきたとのこと。

向かって右の子がルリっちです。

こんなご縁もあるんですねぇ〜！

パンジー、ルリっち、末永く幸せにね

今回の２匹は幸せを掴んだワンコです。

まずはオダクロ君。

この画像は、私としては奇跡に近い１枚です。

普段はこんな感じでしたカラ

人懐こいのはいいけれど、とにかくハイパーで

じっとしてなくて元気良過ぎだったオダクロ君。

ブラッシングをしてあげたくても　じっとしていないのでなかなか出来ず。

子犬の頃に保護されたのですが、ご縁が無くて

１歳過ぎまで犬舎で育ちました。

犬舎のお掃除をお手伝いするようになる前は

よくオダクロ君のお散歩に行きました。

散歩の途中に抱きついてヘコヘコされて

前脚を捻ってみても後ろ足を踏んでみても離れず。

「ここで倒れても誰も見つけてくれない〜！」と

抱きついたオダクロ君をズルズルと引きずったまま帰ったこともありました。

そんなオダクロ君がお正月前にトライアルに入り、

無事幸せを掴みました

里親様のところで「待て」が出来るようになったと聞き、

「浜松に雪が積もりますね〜（笑）」

とＳさんにメールを送った約一週間後

見事に浜松に雪が積もりました

ドーベルマンとハスキーのＭＩＸのメイちゃん

保護時の記事は

http://dog.pelogoo.com/hamamatsurescue/archive/1295030549347746.html#

ドーベルマンの面影がありますねぇ。

トライアルに入りましたが、よほど合わなかったのか

１日で帰ってきました

帰ってきた日に、もう一件の希望者さん宅にトライアルに行き

そこで幸せを掴みました。

オダクロ君、メイちゃん、末永く幸せに