バッチフラワーレメディ
今日は、ぼに＆くら家が愛用しているバッチフラワーレメディについてちょっとご紹介。
我が家がレメディを知ったのは、割と最近で、４月くらいだったかな？？
お世話になっているしつけ教室のHPの広告を何気なくクリックしたら、そこは「レスキュー9」http://www.rescue9.com/
というレメディのサイトでした。
折りしも、２年位前からちょこちょこしつけ教室に通ってアドバイスを頂いたお陰で、ボニーのビビリは随分改善されていたのですが、人・犬を怖がって吠えたり、来客にたまに噛み付きそうになったりは相変わらずで、
「しつけにも停滞期があるのかしら・・・
」
なんて悩んだりしていた矢先。
ダメ元で、クイックカウンセリング（現在は終了）、というオススメレメディを調合してくれるサービスを申し込みました。
到着したボニ−用ミックスは、
レスキュー（インパチェンス・クレマチス・テェリープラム・ロックローズ・スターオブベツレヘムのミックス）
NO15 ホリー
NO20 ミムラス
NO26 ロックローズ
NO29 スターオブベツレヘム
が調合されていました。早速、朝晩のごはんとおやつに垂らして食べさせたり、食べられないほどビビって居る時は首の後ろにスプレーしたり。
効果がハッキリ見えたのは、２〜３日後に、会社へ連れて行ったときのこと。
いつもは、皆さんに吠えるので、キャリーに入っているか、抱っこしたまま仕事をするか、だったのですが、試しにデスクの下にクライドと一緒に繋いだところ、なんと！！！
・・・ぼにたん、会社で寝ちゃいました（笑）
今までビクビク・ソワソワであんなに落ち着かなかったのが嘘のよう。
それからというもの、病院でもガウガウ言わずに待っていられるようになって、だーりんが大きな声を出してもパニックになってビビリしょんをする事も、徐々に減っていきました。
これは、元々人間用だし、
「ペットの状態には、飼い主との関係が現れる事が良くあります。飼い主の状況や家族構成、過去の履歴も含めて状況を把握し、飼い主も必要に応じてレメディをとることでペットの状態や家族全体のバランスがとれやすくなります」
ということだったので、注文した時に付いて来ていたパンフレットを見ながら、自分用のレメディも探してみる事に。
改めて、指標を見ると・・・
ボニーのレメディと驚くほど被っている事が判明。
調合したレメディの使用期限が切れるギリギリだったので、ボニ−用に新たに↑の５種類を注文しつつ、先に購入した分は私が飲んでみました。１日３回食後と、気が向いた時。
自分も飲んでみよう、と思ったのには別の訳もありました。
実はママは、そんなにはひどくないけど鬱病持ちです
神経科の通院歴も十数年あります。
薬を飲めば、確かに楽になるし眠れるけど、その分、だるかったり眠かったりの副作用も大きくて、大変だったんです。
でも、レメディを飲み始めて１ヶ月位して、前ほど気分の高低が激しくなくなったのを実感。薬も前ほど飲まなくても大丈夫になりました！
そうなると、他の種類も試してみたくなって、あれよあれよという間に９種類のレメディが我が家に。
毎日お疲れ気味のだーりんに
NO11 エルム
NO23 オリーブ
未だにたまにお部屋でマーキングしちゃうクライドに
NO7 チェストナットバット
鬱々した時のママ用に
NO17 ホーンビーム
・・・これだけを色々ミックスしたり、単品で使ったり。
「調合」っていうのが、理科の実験みたいでもあり、プチ・アルケミスト（錬金術師）気分も味わえて楽しい
そして、何より、効果が実感できるようになると、
「今日の気分はコレ！」
って、心と体が求めるものが素直に選べるようになって来たのが嬉しくて
まだまだレメディは増えそうな予感。
お財布に余裕が出来たら、
NO1 アグリモニー
NO4 セントーリー
NO6 チェリープラム
NO8 チコリー
NO19 ラーチ
なんかが、気になっているレメディです
↓追記に、ここまで挙げたレメディの指標を載せておきますので、ご参考にどうぞ。
ボニ− 「このカタマリが、私だったものたち。。」
ボニ− 「カッコ悪いから撮らないでよぅ
クライド 「今日も元気にお薬を頂きます！」
クライド 「あ〜おいしかった
クライド 「ちょっと調子良くなったよ〜
」
ボニー 「あたちも、ユマ・サーマンみたいになれる？」
」
」
キシリトールは危険！！！！
